好きな戦国武将は... | ちゃありぃのブログ

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偏屈なオヤジが、サブカル、音楽、文学、哲学、社会や時事ネタ、そして、自らを紙クズ同然の脆弱な存在である事を標榜し、さらに人として男として研鑚していく熱い男達の集まり、クズ会の話をしていきます。苦笑

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どうも。遅れて来た哲学者、ちゃありぃです。

ちょっと退屈なので 歴史の話でもしましょうかねぇ~。

日本史の中で やはり脚光を浴びる時代と言えば、戦国時代と幕末になりますかね。

今回は 戦国時代の話でもしましょうか。
歴女と呼ばれる女性もいる事ですし。
まぁ、私のまわりには居ないですけど 笑

戦国時代て小説や映画、ドラマ、最近なんかはゲームやアニメ等でも展開されてますよね。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑や、
武田信玄、上杉謙信、去年の大河ドラマの黒田官兵衛、来年の大河ドラマの真田幸村。他にも伊達政宗や毛利元就など、武将を挙げたら、切りが無いですよね。

そんな多くの武将の中でも、私が好きなのが
松永久秀、なんですよ。

必ず戦国モノでは 悪役みたいなカンジの役回りなんですよね。苦笑

まぁ、将軍を殺し、東大寺の大仏を焼き、主君の親族を暗殺して主家を乗っ取る、など、
戦国時代でも、やる事が悪逆無道なんですよね。

でも、これらに関しては信憑性が薄いんですよ。(反論する方も いるかとは思いますが)。
少なくとも実行犯では無いんですよ。

事実かどうかは 私も解らないですけど 苦笑

何故、私が松永久秀に魅かれるかとゆうと、
この人、前半生が不明なんですよね。諸々説は ありますけど。

室町幕府管領の細川晴元を下克上で駆逐した、当時、畿内を中心に戦国時代最大の勢力を誇った三好家に弟と共に いつの間にか家臣として加わり、やがて三好家中でも 持て余す位の勢力を持つ様になるんですけど。
まさに下克上の申し子。
斎藤道三、宇喜多直家と並んで、~戦国の三梟雄~、なんて云われてますけど。

確かに面従腹背、油断ならない謀略家だったのかもしれませんけど、
その裏では、将軍家や朝廷・公家、堺の豪商や寺社勢力など、日本の中心の京都も含めて畿内で かなりの影響力を持ってた人物なんですよね。

戦国武将としては 早くから茶道にも通じ、幕府御伽衆として 将軍を始め様々な名家の饗応役もやったりとか。文化人というか、風流な人だったのかなと。
築城の名人でもありましたし。

まぁ、私の勝手な解釈かもしれませんけど 笑

あの敵には苛烈な信長でさえ、2度も許してるんですよね。
そして 3度目もあるんですよ。苦笑
それでも、信長は平蜘蛛の茶釜をよこせば、また許す、て言ったんですよねぇ~

信長に敵対した人物で、ここまで評価⁈されてる人物て居ないんですよ。
まぁ一度、御家騒動で敵対した 重臣中の重臣、柴田勝家くらいです。

譜代の重臣でも、ちょっとした事で、平気で追放するほどの信長ですから。

その久秀でも、さすがに三度目の降伏は、己れの矜恃が許さなかったのか、死に際を悟ったのか、解りませんが、降伏はしなかったんですよね。

信長が欲しがってた平蜘蛛と共に最期は
日本史上初⁈、とも言われてる爆死。
本当に破天荒ですよね 苦笑

その下克上の申し子、破天荒さとは裏腹に、
文化人的な部分も併せ持つところに、
なんか魅かれるんですよね... 苦笑

そこが 数多の戦国武将の中でも 異彩を放つというか...

歴史モノの作家の津本陽先生が、松永久秀を主人公にした小説を書いてるんですよね。
結構前に拝読させて頂きましたけど。

やっぱり、どこか魅かれるところが あったんでしょうね。

でも、一般論としては上司や部下、友人になるには ちょっと...

シンドイでしょうね 苦笑