アンソル取材(^_−)−☆ | 家邊克己のアジングプレゼンテーション

アンソル取材(^_−)−☆

こんばんは。



韓国から帰った翌日は、大分のボートアジングの取材でした。



この日は、祭日で帰省ラッシュのピークと言われていたので福岡を10時半位に出発したのですが、都市高速の大野城出口から早くも渋滞で鳥栖まで1時間半もかかってしまった(≧∇≦)



大分動は渋滞もなくスムーズに走れたのですが、それでも到着したのが予定時間を大分遅れてしまった。



今回は、米水津から出るとの事でホテルにチェックインし飲み物と軽食を買い慌てて出船場所に向かいました。



ボートは何時も無理を聞いてもらってるベストタックル(^_−)−☆





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米水津のポイントは、以前釣りビジョンの番組で一度来た事があるのですがあの当時とメソッドもリグも進化して新たなポイントで通用するかを試したいと思った(^_−)−☆



水深は56mとかなりディープで潮はかなり早くまだ明るいので操船してもらいながらの釣り開始でしたが、一投目から釣れてくれました❗️




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幸先の良いスタートですが、サイズが小さい(^^;;



佐伯のボートアジングのサイズは2年前は、30〜40だったのが年々小さくなるようで最近は25cm前後が平均でそれにヨンマルクラスが混じるという様になってきた(^^;;



原因は全く分からないですが、秋から冬になれば又変わるかも知れませんが今はそんな感じですので釣れたのはアベレージサイズでそれからはパターンが出来て一時入れ食いになりました。



取材的にはヨンマルクラスが欲しいのですが中々思い通りには行かない(^^;;



方々転戦してもらい最後のポイントに入り狙いますが、釣れて来るのが大きくても尺止まり(^^;;



もう上がるかという話をしていた時に最後に船長が少しボートの位置を変えると言ってアンカーロープを伸ばしてくれたらボトムから15m上に良い反応❗️



ボトムを狙っていたリグを慌てて反応のレンジに合わせ待っていると僅かなアタリでティップがチョコンとお辞儀をした\(^o^)/



瞬間的にアワセを入れると一気に走りドラグが鳴り響き待ちに待った良型と確信したv(^_^v)♪



アワセのタイミングは間違いなかったのでバレはないと確信したのでユックリとやり取りを開始しまさした(^_−)−☆



約五分位で浮いて来たのは、ヨンマルはゆとりで超える44cm(^_−)−☆




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最後の最後に帳尻が合いました(^_−)−☆



取材も大成功❗️



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いつの間にかカンコには沢山のアジv(^_^v)♪



あ〜楽しかった(^_−)−☆