日本人にとっての理想の社会とは、どういった社会でしょうか?
ちょうど良い機会だと思うので、みなさんにも考えてもらいたいと思っています。
冷戦が終わったころから、グローバリストによるグローバリズム化の牙が日本に本格的に向けられてきました。
・大半の人の給料が上がらない。
・日本人同士の中が希薄化した。
・日本の産業の衰退(シャープや東芝の件)。
これらの現象の真因はすべてグローバル化にあります。
グローバリズムとは、簡単に言うと、「自由に、人、モノ、お金が移動できることが正しい」というプロパガンダです。
実は、デフレ化しているのも、グローバリストによるグローバル化政策の一つです。
プロパガンダですので、この考え方が正しいと「マスコミ」「知識人」「政治家」「勝ち組の人たち」は意識しているせよ、グローバリストに洗脳されているせよ煽ってきます。
グローバリズムの最終的な姿は、弱肉強食の社会になります。
そのような社会では、必然的に一部の勝ち組と多数の負け組に分かれます。
つまり、中流階級の人たちがどんどん下に落ちていき、格差が広がっていきます。
逆に、このプロパガンダで得をするのは、ごく一部の勝ち組の人たちです。
少なくとも、資本を持たない労働者は、人の移動の自由化に伴う外国人労働者(移民)との激しい競争にさらされるので、給料が上がっていくことは期待できません。
グローバル化が日本より進んでいるアメリカでは、既に所得上位1%の人たちがアメリカ国内の総所得の20%以上を支配してしまっています。
ちなみにまだ日本は10%位です。
日本もそのような社会になって本当に良いのか?
一度考えて頂きたいと思います。
では、日本は、石油などのエネルギー資源がないので、それらが輸入できなくなったら、日本経済が成り立たないじゃないか!!
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、自分(やぶっち)も日本は鎖国するべきと言いたいわけではありません。
ただ、行き過ぎたグローバル化が良くない。と言いたいだけです。
では、日本は、どのような社会を目指すべきでしょうか?
自分は、日本の歴史の中で、最も一番輝いていた時代である
「1億総中流社会を目指すべき!!」
と考えます。
では、1億総中流社会が日本人全員が幸せだったかというと、そんなことはないと思いますが、今よりは確実に、日本人同士が協力しあって仕事をしていたし、職場にも笑顔があり、働き甲斐もあったと思っています。

では、どのようなことをすれば、1億総中流社会を実現することができるのでしょうか?
国家レベルで行ういろいろな政策としては、
人の自由化の制限する移民を制限をかける。弱者を守るための、所得の再分配効果がある累進課税制度の税率を上げる。
弱者に厳しい消費税を廃止するなどがあると思います。
また、国家レベルではなくても、日本人一人一人が打てる手は色々あると思います。
その中でもとても効果があると思われる方法が二つあります。
一つは、技術開発や設備投資などを行い生産者1人当たりの生産性を上げ、所得(給料)を上げることです。
これは、みなさんが働いている職場などで、是非、行って頂きたいと思っています。
もう一つが、中流階級の所得が減っているので何らかの方法で所得を増やし、所得の減少を補う必要があります。
この方法の中で、とても効率が良いのが投資のスキルを身に付けることだと考えています。
やぶっちが運営しているもう一つのこちらのサイト:株サポートでは、
「再び、1億総中流社会を目指して!!」
に賛同して頂ける人たちに役立つ情報を提供することを目的に記事を書いています。
興味を持っていただける方がいましたら、是非、読んでみてください。
サイトはこちら
→ 株サポート
以上、ここまで読んで頂きありがとうございます。