卒業論文で子ども食堂を取り上げるにあたり、

夢はうすをインターン先に選んでくれた大学生が、

論文の写しを持って、修了の報告に来てくださいました。

 

 

なんと!

学科(だったかな?)の優秀論文に選ばれたとのことで、

私まで、とても嬉しく思いました。

 

冷静に子ども食堂の背景や問題点などを分析した内容に、

学位論文以上のものを感じました。

 

研究する過程で、世の中の不条理や不公平を

強く感じただろうと思います。

それを力に変えて、

明るい未来を創っていってほしいと感じました。

 

 

    矢馳一郎