先月17日(日)午前中に狭山市障害者団体連絡会と
市議会議員との懇談会に出席しました。

 

 

席上でも申し上げましたが、懇談会も5年目となり
自分自身もずいぶんリラックスして
懇談させていただけるようになりました。
これからも各団体の方との信頼関係を大切にして、
市の障がい者福祉が進んでいくように
活動していきたいと思います。

 

終了後は市内の少年野球チームの応援で鶴ヶ島へ。

 


子どもたちの一生懸命のプレーを見ていると、
狭山も鶴ヶ島もどっちもチームも勝たせて
あげたくなります。

 

2時間ほど応援させていただき、
昼食を移動中の車で済ませ、
急ぎ狭山に戻って社会福祉会館で
「さとにきたらええやん」
の上映会に参加しました。

 


日雇いで働いている方が多くいらっしゃる
大阪市西成区にある「こどもの里」という
子どもの居場所のドキュメンタリー映画です。

 

障がいのある子もない子も、
狭山の子も西成の子も、
みんなが幸せになってほしいと思いました。

 

寒風吹き荒れる中での野球観戦で、
すっかり悪寒がするようになり、
「これは風邪ひいたな、堂々と寝込もう!」
と思ったのですが、帰宅後風呂に入り、
早めに眠らせてもらったら、
翌朝はすっかり元気になっていました。
やはり馬鹿は風邪ひかないんだなと思いました。

 
矢馳一郎