本日は、午前中、青年会議所のプレゼン研修に
参加し、
午後は、西武狭山台ハイツ自治会の総会に出席し、
夜は、打ち合わせで都内に行って、
先ほど帰宅しました。
アフリカに行く数日前から、ずっと本当に
慌ただしく過ごしていて、目が回りそうですが、
２０代後半の頃、営業カバン片手に、駆け回って
いたころを思い出し、なんとか過ごしています。
さて、モザンビークから帰国して、
数日たちますが、現地での
ことがあまり報告できていませんでしたので、
少しご報告します。
１日（月）は、ベルナルド元企画開発副大臣と
懇談させていただきました。
ちょうど私が赴任していた時に、入閣されていた方です。
約５年間、自国に投資を呼び込むことを積極的に
おこなっていた方なので、私も当市への投資の
呼び込みについてや、農業投資などについて
いろいろと質問させていただきました。
また、茶業についてもいろいろと質問させていただきました。
元々は理系の方と理解していますが、
農業分野にもとてもお詳しくて、
「やはりどんな組織でも、企画とか開発とか
名のつく部署の責任者は、識見が広いですね。」
と私が聞くと、
「企画や開発という部署の肩書を持っていると、
上司（この場合は大統領でしょうか？）から、
いろいろな仕事が回ってくるから・・・」
というようなことを笑っておっしゃいました。
「また、いろいろと話そう。」
とおっしゃってくださったので、これからも
いろいろとやり取りさせていただきたいと
思いました。
（狭山茶もとても喜んでくださいました。）
矢馳一郎