以前も書きましたように、私はラーメンは好きですが、「月に２回」にしようと思っています。そして昨日ラーメンを食べに行きました。
駒込の「西尾中華そば：東京都北区西ヶ原１－５４－１」がどうしても食べたくて、関越道を車でひた走り、食べてきました。
何故、「西尾中華そば」が食べたかったというと、幼なじみが経営しているお店だと知ったからです。先日、激励のメールをくれた幼なじみが、別の幼なじみの近況を教えてくれて、彼が「西尾中華そば」を営んでいることを知りました。
小さい頃は毎日遊んだ間柄ですが、もう２０年以上も会っていないので、「とにかく行かなきゃ」と思って食べに行きました。
訪問して、働いていたお兄さんに「店長ですか？」聞いたら、「違います、今日はいません。」と言われてしまい、結局幼なじみとは会えずじまいでした。
お兄さんから、店長との関係を聞かれたので、「幼なじみです、お店の事を知って、食べにきました。」と教えると「幼なじみってことは、狭山からきたんですかあ！」ととても驚かれました。
そして、彼の事が掲載されている雑誌等を見せてくれました。各メディアに取り上げられている有名店のようです。
彼の活躍を知って、とても嬉しかったです。やはり「幼なじみ」っていいなぁとしみじみ思いました。
今日は会えませんでしたが、「地球は丸いので、いつか必ず会える。」と思います。（あ、これは、モザンビークでお世話になった内務省の方の御言葉の受け売りです）
中華そばが、「激うま」だったのは言うまでもありません。
