モザンビークの任期を終えて、帰国した際、ALSOK時代の元部下が、「アフリカ在勤お疲れ様でした。」と言って、小樽の北一硝子のグラスをプレゼントしてくれました。
現地を旅行した際に、買ってきてくれたそうです。
とても嬉しかったのですが、なんとなく、もったいない気がして、数か月の間、箱から出さず眺めていました。
ですが、やっと先日、勇気を出して開封し使ってみました。
普段は、このようなデザインのグラスですが、
お湯を注ぐと温度で、
このように、変化します。
茶色が白に変わったのが、見えますか?
見てるとなんかほっとします。
プレゼントしてくれた元部下に感謝です。