風が強く冷たい一日であった。
そんな中ライオンキングを観に四季劇場春へ。
ずーっとずっと行きたいと思っていたが
ずーっとずっと行かずにいたのだが
いずみ姉さんといういつも救援物資を送ってくださる
方がチケットを送ってくださり行く運びとなった。
オープニングからなぜか号泣。
パタパタと涙がこぼれる。
壮大な歌やセット、そしてキャストそれぞれの
気迫があいまって感動の嵐である。
それから子役シンバの達者な事・・・
しっかり胸の筋肉があって見惚れたほどである。
正月からのだらしない生活で
見るも無残な体になっているであろう私の体。
ここらで直視して
ショーパブまでには何とかしなければと
思うのであった。