セクシー寄席のお熱いショーパブ13
初日が終わった。
とっちらかったり
予想外の展開になったり
思うようにいかなかったりはいつも通りだったが
お客様の歓声や笑い声に大いに助けられた感満載で
ありがたかったの一言につきる。
つくづくライブは我々だけで作っているものではい
という事を実感させられる。
家に帰ってテレビをつけると
忌野清志郎伝説をやっていた。
びっちり見てしまい
涙と鼻水が止らない。
愛し合ってるかいの言葉がいまだテンションが下がらぬ
私の胸に刺さる。
この思いを
上手く言葉に出来ない。
少しでも近づけたら
そんな思いも含めながら
明日も行くぜなのである。