2月~3月の、自分の生活費の割合を見直してみて、頑張れば出来そうな範囲で、家計の割合を見直してみました

 

4月以降、試しにこれでやってみます

 

 

 

 

りそなグループのサイトに、年代別の『収入に対する、貯金額の割合』が載っていたのですが、私の年代だと、12~14%程度を貯金にまわしている世帯が多いようです。

 

ですが、「まったく貯蓄しなかった」という人の割合が、どの年代も22~24%前後だったそうです。

私も今まで、その割合の中の1人でした。

 

数年前までは、家賃や水道光熱費を旦那と折半していたので、借金ゼロでも貯金は10%程度しか出来なかったと思います

 

今は家賃と水道光熱費は旦那に甘えている、恵まれた身なので、ここからスパートをかけます!

貯金・投資を収入の50%~にして、今まで借金生活・貯金ゼロだったぶんを、取り返したいです

 

 

 

 

 

独自に割り振った、理想の比率 (Ver.2)

手取り 14万円
食費 28% 39200円
通信費 3% 4200円
保険料 5% 7000円
被服費 2% 2800円
日用品 2% 2800円
交際費 2% 2800円
医療費 3% 4200円
娯楽費 1% 1400円
その他(変動費) 9% 12600円
投資  24% 33600円
預貯金 21% 30000円

 

4月以降の目標


手取り収入は13万円~18万円と差があるので、理想の金額をあらかじめ仕分けておき、残りは先取り貯金として楽天銀行の普通預金口座に入れます

予算オーバー分は、できるだけ「その他(変動費)」から割り振り、楽天銀行口座からは下ろさない努力をする


楽天銀行の普通預金は、「もしもの時の出費」としてなら、払い戻ししても良いことにする

 

4月以降の、現時点での固定費予想

 

つみたてNISA 33,333円

定期貯金(積立) 30,000

通信費(格安SIM) 2,000~3,000 (通話すると5,000円以上)

保険料(県民共済・がん保険) 6,330円

食費(ふたり分) 40,000円以内に抑えたい

 

多めに見積もって、合計114,663円

 

残った現金を、外食や娯楽費に使うか、貯金にまわせるかは、4月の私次第チュー