Welcome
食パン*ン様のような主人と
出会う前の壮絶に平凡な過去を赤裸々に
綴ったそこらへんにいる女の話。
とりあえず付き合うことになった。
バイトはとりあえず
今日シフト出してるし
行かなきゃいけないから
そのままバイバイした。
店長に来週のシフトを聞かれたけど
とりあえず提出しないことにした。
理由は聞かれなかった。
お察しなんだろう。
そのまま店に行かなくなった。
最後の出勤日は
普通に過ごした。
仕事中涼くんのことを
考えたら思い出すこととかもなく
普通に仕事したし
その日は
恋人を聞かれてもいないと答えた。
そのまま普通に退勤。
涼:今日はありがとう(°_°)
これからもよろしくね!
そう涼くんからラインがきてたので
DOKI:ごめん寝てた!
こちらこそ昨日はありがとうね
これからもよろしくね!
と、朝の5時に返し
(どんだけ寝てたんだよ設定)
興味本位で
涼くんのTwitterみたら
涼 XXXX.XX.XX XX:XX:XX
めっちゃ緊張したけど
伝えられてよかった
先輩①:やっと告白できたんか!
涼:はい!めっちゃフラれるか
心配だったんですけど付き合えてよかったです!
涼くんの友達①:涼おめ!
涼:めっちゃ緊張したンゴ
友達:えー!どういう展開?!ラインする!
先輩①:おめでとう!また話聞かしてな!
うわー
友達(涼のことが好きな人)
コメントしてるわー
てか涼くんって友達多いなー
と、Twitterをそっと閉じ。笑
風呂入って寝たわ。
\つづく!/