20120201 ゴールデンボンバーミニトーク＆握手会＠新木場Studio Coast

ゴールデンアルバム購入者イベント

ミニトーク＆握手会

俺んとこ来ないかッ？？インスト

～ワンナイトカーニバル編～

＠新木場Studio Coast

ミニトーク＆握手会の2部のみ行ってきました～！

前日の川崎は1部しか行ってないからよくわからないけど、新木場の圧倒的な人の多さにびびった！

3000人くらいいたのかしら？

入場が押してて、整番が遅い私は凍え死ぬかと思いました(((^-^)))

あの寒さの中、コスさんたちの根性はまじですごいと思いました。

中に入ると2階席まで埋まってて、これからライブでも始まるのかよってかんじだった。

4ヶ所柵で区切られてて、客は自分が握手したいメンバーのゾーンに入ってステージを見る、というかんじ。

出荷前の家畜になった気分…

◎覚えてる範囲でトークレポ(順番ばらばら)

まずユークリの人が出てきて注意事項。

握手以外の行為は禁止、手以外を触ったり、触らせたりするのは禁止

っていうので、

「触らせると、樽美酒さんの～が～なったり(←どういう例えをしたのか忘れたｗ)、歌広場さんのティラノザウルスが暴れたり、鬼龍院さんのビッグキャッスルがそびえ立ってしまうので、ご遠慮ください」

的な例えでメンバーの下を説明してたのに、見事に喜矢武さんの喜矢武さんのことだけスルーｗ客席がざわついたｗ

そんな説明を経てメンバー登場！

客席から見て並びは下手の方から、

喜鬼歌樽 の順。

人の多さにメンバーびっくり。

喜「なに？！日曜日だからみんな暇だったの？」

鬼「握手券が出回りすぎちゃったのか？！」

1部の方は結構暇だったらしい。

・淳くんによるメンバー紹介

「ブロガーぶってるんじゃねえよ！研二さん！」

「映画主演俳優、

(↑ここで映画俳優に反応して、まるで自分のことかのように振る舞うキリショーｗ客席に向かって笑顔で手をあげてたｗ)喜矢武さん！」

「えーなんか7月にソロやっちゃうよ、鬼龍院さん！」

・じゅんじゅん

歌「やっほ、じゅんじゅんだよ！」

樽「やっほ、じゅんじゅんだよっ」

研二ゾーン＼きゃーー！／

鬼「あっち(研二前)だけじゃんｗ」

この流れか忘れたけど、なんかきゃんさんが若干客に無視されてたｗ

・仕切ろうとしないキリショー

鬼「今日、キリちゃん仕切らなくっていいよ、って言われてるから」

歌「そっかー、なら俺がカロリー使うしかないな！」

・煽り

2階！＼わー／

アリーナ！＼わー／

スタンド！＼わー／

喜「後ろにきたねーガチュピンがいる！」

綺麗なガチュピンなんていないだろ、とメンバーにつっこまれる

・ガチャピン

今日もガチャピンの靴下を履いている、ときゃんさんの足を持って客席に見せるキリショー。

きゃんさんは本当はガチャピンがそんな好きではない。

ガチャピンと共演するといろいろと危なさそうだからしたくないらしい

テレビ局でガチャピンさんの楽屋を見たという金爆。

歌「ガチャピンって5歳児だから夜8時以降の番組には出られないんだよ～」

・23年

鬼「セッ○スを拒み続けて23年！鬼龍院翔ですっ」

喜「別に拒んでるわけじゃねえだろｗ」

これじゃあまるで初が4歳だったみたいな言い方だｗ

・締めの挨拶

ちょうど流れてる音楽が広がる世界で、終演間近のライブに近い雰囲気だった

喜「今日はありがとうございますっ！」

歌「それは誰としての挨拶なの？ガチュピンさん？」

喜「帰ったら全員に電話するからな、抱いてやるよ」

最初は可愛らしいかんじで挨拶してて、だんだんガチュピンになっていってたｗ

喜「いやー、今日はありがとうございました(ちょっと格好つけたかんじ)」

樽「これはAV男優の喜矢武さん！？」

鬼「なんかこんなに大きい会場をインストで使ってしまって申し訳ないです。環境が変わっているけど僕たちの中身が変わってないものだから追いつかない。生きていると何が起こるかわからないですよ」←しゃべってる間、自分腹付近をわさわさ

歌「なんだよ、そのやさぐれた金八みたいな！」

樽「なんか鬼龍院さんおっさんみたい」

歌「その仕草(腹さすり)がおっさんみたいだよね」

鬼「もう27だからね、おっさんになってきたのかな」

淳くんがしゃべり始めると、淳くんの下半身付近に自分の下半身をふぁさっと触れるか触れないかみたいな上から下に流れるような動き(説明がむずいｗ)をするキリショー。

歌「！？わ、なんか今ちよっと風が起こった！」

鬼「これ最近マイブームなんだよね、触れるか触れないかくらいでやるんだけど」

と言って、今度はきゃんさんに同じ動きをしに行ってた。

喜「！？」

今度はかすかに触れてしまっていた！

歌「今、触れてたじゃん」

喜「なにがしたいのかわかりませんねー｣



気を取り直して一言。

歌｢メンバーを前にして、わーきゃーなるのももちろんいいけど、言いたいことがある人は是非ぶつけてきてください。たまに『涼平さんとれいたさん、どちらの方が好きですか？』みたいな残酷な質問をぶつけてくる方がいますが！(笑)

だけど、言いたいことをちゃんと言ったほうが寝る前に「今日はぶつけたぞ」ってすっきりして眠れるから！｣





研二が話しはじめたときに、ドーンから喪黒福造とか話すキリショーときゃんさん。

樽｢しゃべってんじゃねえかよ～！｣



一言。

樽｢家族の話になっちゃうんだけど、うちの父がもうすぐ定年退職だから、これからどうするの？って聞いたら『これからは研二の追っかけをする』ってｗ｣

メンバーに年金の無駄遣い！とか言われてたｗ

樽｢なのでうちのお父さんに負けないように、これからも追いかけてください！｣

歌｢中川翔子さんのライブにはお母さんがよく来てて『桂子～！』って呼ことがあるみたいですけどね｣

樽｢てるお～！！｣

研二のお父様、可愛すぎる！





・幽遊白書

マイクのコードでメンバーにローズウィップをかますきゃんさん。

鬼｢うわー蔵馬！23歳以上じゃないとこれわからないよ～ｗ｣

そのあと研二もなんかやってたけどわからなかったぜ…！

とにかくメンバー楽しそうだった！









で、このあとは握手。

メンバーの名前の札(看板みたいな)のところにそれぞれキャッチフレーズ的なことが書いてあった！

樽:6㎝のチ○コを持つ男(←実際は伏字になってなかったｗ)

歌:モモイロクローバーZ！！

喜:ハゲまっしぐら

キリショーのだけみえなかった…

前日と同じくまた淳くんのとこに行きました。



私｢＠＾￥：；～！！｣

歌｢大丈夫、伝わってるよ…？｣

いやああああ

個人的にいろいろとミスったので、闇に葬り去ろうと思うｗ





わりと流すのは早かったと思います。





そんなこんなで超ざっくりだけど終了！