田舎に帰ってきて、近所のママさんから一通の手紙を受け取ったにゃキラキラ






誰?何?

差出人を見てもわからなかった。

中を見て、お姉ちゃんの幼稚園年中の担任の先生からだった。

私達との関わりはその一年間だけだったが、その後再び復職され
たまたま近所のママさんから話を聞いて、懐かしさに筆をとってくれたとのことだった。


私は3歳すぐに幼稚園に入り、まだまだ親が恋しかったため友達とは遊ばずに先生にいつもピタッとくっついていた!

その中でこの先生にもお世話になったようだ。
3歳の記憶があまりなく、先生の笑顔と温かい雰囲気のみ手紙と共に蘇った。






先生にとっても私はかなり印象深かったらしく。

私と接しているときに
将来子どもができたら、゛あや゛彩と名付けようと決めたのよ。と書いてあり、またその長女さんが23歳になられたと記されていた。

予想もしてなかったお手紙になぜか
温かい涙がこぼれた汗2

3歳の私が何したかちょっと不明だけど苦笑すごく嬉しい気持ちでいっぱいになった好



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