バレた

マサハルが私をみて一言。

あーちゃん、あんまり大きく(背が高く)ないなぁ～


日頃、たくさん食べないと父ちゃんのように大きくなれないよ！！

と口うるさく言っている私。


続けてこう言った。

あーちゃんも大きくなりたかったら、たくさん食べて～たくさん遊んで～たくさん寝なあかんわ！！

そうだね…
(しかし、遺伝子の壁が…)

だが、残念ながら
もうあーちゃんは子供じゃないので、縦には成長しないことを告げた。

するとマサハル。

じゃあまーちゃんがあーちゃんに父ちゃんのお面作ってあげるね！！


と。

あっそう？いやっ…私は父ちゃんを目指してはいないよ。と言いそうになったが、
その機転の良さ？に

ありがとう！頼むねっと言っておいた。







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