1号物件の入居者さん退去後本格的に賃貸募集しておりました。

そうすると、離婚予定の27歳、4歳の子連れの方が物件を気に入って住みたいとのことでした。

生活保護申請予定とのことであります。

保証人は知人ということであります。


私、とにもかくにも保証会社が通れば滞納リスクは解消されますので、

保証会社の審査をと申し上げました。

その後〇〇先生にメールにて相談であります。


生活保護が受けれるのかどうかわからないという点

保証人が他人である点の2点、

どのような不都合が起こりうるものかということを質問です。


先生の見解では、

まず生活保護通っていない段階では保証会社の審査が通らないとのこと。

また知人の保証人は恐らく女の彼では?ということです。

彼としますれば別れてしまえばただの他人でございます。

そうなれば、保証人としての役割は果たす筈もないということです。


その後仲介さんに確かめますとやはり保証人は親密な関係の男性とのことでした。

どういうことが起こっているのかまとめますれば、

この女性不倫でございます。

不倫の末に離婚でございます。

親、兄弟、身内すべてに縁を切られております。

男性の近所に住処を探しておるのでございます。


家賃さえ払ってくれればという割り切りもできなくはございませんが、

非常にややこしいのです。

それに、このような女子

なにか大きな事件をやらかしそうな。。



結論。

保証人は親族に限らせて頂くということを申し上げました。


もう少しまっとうな母子家庭を待とうと思います。(゜-゜)