私が今回ナコンラーチャシーマー(コーラート)駅に着いたのは4月12日で3番線ホームに到着しました。

(3番線ホームから、2番線越しに1番線と駅舎を見る)


 翌日の4月13日に乗り鉄して3番線ホームを通過。 

(ホーム屋根の柱A16とA17が写ってます)

 

 そして4月16日に、3番線ホームからバンコクに向けてコーラートを出発しました。

(最終日バンコクまで往路の列車待ち中、2番線停車中の列車。ホームの柱はA32から先が見えています)


 知らなかったのですが、コーラート駅の2番線と3番線のホームの屋根は、タイ国鉄のきっかけとなる歴史的な構築物で、ホームにかかる屋根は鉄道史跡みたいだった様です。



 それが何と私がコーラートを出発した翌日の4月17日に、強風で倒壊してしまったの事でした。


(Facebookの記事から転載。幸いこの倒壊事故に伴う人的被害は出なかったとの事です)


 倒壊したA17〜A20の柱が写っています。

 列車に寄りかかった部分は、鋼板葺きの屋根板は飛ばされて、骨組みが残った様ですね。


 元々5番線まで有ったので、撤去工事しながらも列車の運行は続けられた様子です。

 電車ではないタイ国鉄は、線路さえ大丈夫なら何とかなる辺りは、アクシデントに強いですよね。



 長い年月を耐えて来た木造屋根だったとは、今時はあまり見なくなりましたよね。

 思えばタイは、大方コンクリート造か鉄骨造です。


 少し時期がズレていたら、私自身の行動にも影響を受けるところでした。


 いずれにしても残念です。

 



 蛇足ですがスマホに画像が残っていた、数年間の間で行った駅(新→旧順)


①ナコンラーチャシーマー駅

(1番線コンクリート。2・3番線木造鋼板葺き屋根)


②チュムタン タノンジラ駅

(コンクリート造鋼板葺き屋根&鉄骨造鋼板葺き屋根)


③パークチョン駅

(旧駅鉄骨造鋼板葺き。新駅も鉄骨造鋼板葺き)


④アユタヤ駅

(ここも木造屋根。鉄骨造鋼板葺き屋根を増築延長)


⑤ファランポーン駅

(駅舎鉄骨造鋼板葺き。一部ホームに未だ木造屋根有)


⑥プラチンブリー駅

(コンクリート造)


⑦ラッカバン駅

(鉄骨造スレート葺き。奥に見える黄色の小屋が切符売場)


⑧ノンカイ駅

(コンクリート造スレート葺き。見える小屋は隣国ラオスへの鉄路出国審査窓口)


⑨チャトラット駅

(屋根は鉄骨造鋼板葺き)


⑩チュムタン ゲンコイ駅

(鉄骨造鋼板葺き。ウドンタニー方面とウボンラチャタニ方面への分岐点)


11)タールアノイ駅

(ホームに屋根無かった。カンチャナブリーの少し手前。興味ある寺に行くつもりで訪問しましたが、駅から先の移動手段を見つけられず空振りでした)


12)トンブリ駅

(かつて南部方面の窓口でしたが、新バンスー駅に急行や特急が移り、今では殆どローカルな駅)


13)ウッタカット駅

(BTSへ乗換えに便利ですが、駅舎すらありません)


14)ウドンタニー駅

(鉄骨造スレート葺き)


オマケ) ラオスのターナーレン駅

(コンクリート造スレート葺き。現在は国際旅客列車に使われていないかも…)