正月早々なんですが、水は命の根源ドキドキお願い、なので書いておきます。

 

タラー水の民営化、世界の事例を見てみると、

 

民営化後の水道料金は、ボリビアが2年で35%、南アフリカが4年で140%、オーストラリアが4年で200%、フランスは24年で265%、イギリスは25年で300%上昇しています。

 

ちなみに公営水道がほとんどの日本では、2005年から2017年の12年間を例えますと(1例 3056円から3228円に)で5.6%上昇している。

 

どうですか?

 

民営化した外国に比べて日本はほとんど上がっていないです。

 

日本も水道が民営化すると外国のようになります。

 

世界グローバル水企業群。 フランスのヴィオリア社  スエズ社

                 英国のテムズウオーター社  ユナイテッド・ユーティリティー社

                 アメリカのベクテル社

                  日本の三菱商事

 

例:高騰した水道料金が払えずに、南アフリカでは1000万人が、イギリスでは数百万人が、タラー水を止められました。

 

例: フィリピンでは水の会社達によって、水道代が払えない人に、市民がタラー水を分けることも禁じられました。

 

例:ボリビアでは、貧困地区の水道工事は一切行われない他、月収の1/4にもなる水道料金が払えない住民が井戸を掘ると、「水源が同じだから井戸を掘るな」と、べクテル社が井戸使用料を請求してくる。

困った住民が公園の水道にタラー水を汲みに行くと、ベクテル社が蛇口を使用禁止にする。

 

最終手段で汗雨水をバケツにためようとすると、今度はバケツ1杯 数セント(数円)請求する。

 

追い詰められた住民が汚れた川の水を飲んでバタバタ死亡する。 ということがあったそうです。

 

 もともと水は自然が人間や生き物たちに与えてくれたもの。

 

水を浄水にしたり配管で配るなどにお金がかかるから、我々は水道代を払っているけど、

 

は~!汗雨水がお前らの会社のものなのか?ムキーッ

 

ごめんなさい、_(._.)_あまりのひどさに口が悪くなりました。

 

1996年 水道民営化を推進する国際シンクタンク「世界水会議」がフランスに設立されています。

      グローバル水企業の差し金です。

 

      水企業は水はただではない、と歌い、水代を吊り上げてしっかり儲け、その会社の株主に配当を渡して株主も喜び、

      その裏で庶民は命が脅かされています。そして多くの庶民が高騰する水道代に苦しんでいます。

 

      私も、あなたも、良心ある人なら、こんなお金儲けをしてまで、仲間の人々を苦しめたり、死に至らしめたいと思いませんよね。

 

2013年 なんと!!麻生太郎副総理はアメリカの世界戦略問題研究所の会議の席で、

      「、、、、日本の水道はすべて国営もしくは市営、町営でできていて、、、、こういったものを全て、、民営化します。」

      と宣言しています。

 

この売国やっこ!ムキー

 

ごめんなさい。またしてもあまりのひどさに口が悪くなりました。

 

そして、2018年7月5日 水道民営化を含む「水道法改正法」は委員会で審議を得て衆議院本会議で可決されました。

 

この重大ニュースは オウム真理教の7人死刑執行ニュースにかき消され、速やかに可決されたのです。

 

委員さん、議員さんあまりにもひどすぎます。えーん

 

ひどいことを、、、 よく考えていますか? 世界の事例をよくご存じですか?

 

民営化のひどさに、公営に戻す国が続々ありますが、権利返還云々で何十億、何百億のお金(税金)がいるそうです。

 

諸外国が数十年間の経験でやばいと思った水道民営化を、日本は一周遅れで今頃やろうとしています。

 

グローバル企業は儲け(お金)のために水(命の根源)をビジネス化しています。

 

なんという罰当たりなことでしょう。

 

水の怖いところは、水道の配管が 数社で共有して利用できないところです。

 

電気だと送電線は数社が共有利用できますから、そこに価格競争やサービスメンテ競争が起きます。

 

のでまあまあ健全に行きます。

 

ところが、水道の配管は共有使用できないので、1社が独占します、ので競争が発生しません。

 

配管劣化で雑菌が入る、赤さび水が出る等困ったことが起きても、ひどい値上げをされても、使用者は他社に乗り換えることができず、その1社はのうのうとあぐらをかいた経営ができます。 

 

だから独占禁止法という法律もあるぐらいですから。

 

日本の皆様しっかりしてましょうね。

 

ほかにも書きたいことはたくさんありますが、皆様に読んでもらえなくてもいけないし、私も打つのが大変なのでこのぐらいで。

 

詳しくは 堤未果さん著: 日本が売られる、等をご覧ください。