たぬき蕎麦のお母さんが義務化の判を押した、雹で簡単に穴が空く黒光りのパネルたち。






防災意識のある方ならばこれから東京に住むのはやめたほうがよいみたいやね。
都内に新築、建て替えするあたりから始めとして屋根がいっせいに黒光りを義務化するにあたり、、、




大規模災害がおきたら、黒光りが一帯で燃え始めて
江戸の大火事や大空襲の様相を繰り返すのであろうか。




世界がNOといった物や薬やワクチンがどんどん廃棄場日本に流されて、すべてもろとも焼き払われるのか。
たしかに火の力、水の力がこの世の最終の浄化方法にはなるようだが。




ほんとうに人間が愚かなのは、人さまに迷惑をかけずに処理ができないものをカネの為につぎつぎ作って地球まるごと灰にしたいのか
というか人間というのが傀儡なのかなんなのか
なんで三十数年も物事のはじまりと終わりについて考えようとせずに生きてこれたのか
じぶん、人間、という狂気の生命体が恐ろしくてしかたない。