主人が今朝も熱があったので仕事はやすみ、
診療所にて検査。あれが陽性。
主人の出勤は熱発日からかぞえて、5日間の休みとなりました。




やっぱり、子どもでも起き上がらないほど高熱だったからね〜
ただそうなると私も??
先頭きった私が発症一週間前から外に出たといえば公園だけ。他人さまに近寄らずともコ□ニャンおばけにはすれ違ってしまう。
あいにく、おばけはわたしも視えない。




症状としては、わたしだけは普通の風邪レベルだった。
しかし熱感がかるいわりには悪寒が過ぎたとおもったら翌日また寒気がする時間帯があり、さいしょの三日くらい毎日どこかで悪寒がしていた。
この四月にアルパカのセーターを着てガスストーブの前に座っていると多少暑いけれど、でもストーブから離れるとさむざむしい。
熱をはかるまでもない感覚でいたので実際どうだったのかわかりませんが、昨日今日くらいは特有の臭覚薄れあり。
今朝はまだマシである…窓をあけていて、空気のにおいを感じとれた。




臭覚異常のとき、鼻腔が砂漠になったような。
鼻のレセプターがごっそり引っこ抜かれて、も抜けの空の砂漠みたいな感覚は懐かしい。
前回のコ□ナキャンペーン中に罹ったときはそれこそ10日間は38℃以上がつづいたゆえ、
後遺症の臭覚異常は二ヵ月ちかく戻らなかった。
それだけ熱がつづくと、レセプター不在期間も長かったです。
レセプターが居ないと、ふだんの鼻腔環境を一枚はがされて空気にさらされている??変な感覚。
その感覚があると呼吸をしていても酸素がすくないような、またまた変な感覚。




子どもたちは微熱はあれど、すでに普段どおり元気!
ひとりは、風邪の途中にいつも口周りに湿疹がすこし出てくるクセがある。胃腸がよわっているかもしれないが、最低限お通じがあるので引き続き養生気味で過ごします。
もうひとりは今朝、ペースト状のうんちを立て続けに出したのでいよいよ完治は近い。
さよならコ□コ□〜経験値をありがとう〜〜!