''初めてのデートで行った場所、覚えてる?
恥ずかしくって手も握れないし、うまく喋れなかったわ
貴方のこと全部忘れたくても、思い出って消せないものなのね
まるで、貴方の声と共に牢屋にいるみたい わかるでしょ?
それで、私・・・
貴方の曲を何時も聴いているわ
私、あの頃よりも弱くなっちゃったみたい
モナ・リザみたいにいつも笑っていられるわけじゃあないから
この涙を止めるには貴方が必要なの
最後にもう一度キスをさせて
やり直せるわ、きっと何とかするから
もう一度あなたを愛させて"
・・・確かに君は俺にとって天使だった
けれど君へのラブソングなど書かないさ
"言葉なんて要らないの
混ぜ合わされたロッソとドライのように
その瞳で一晩中私を見つめてくれればいいわ
信じて、貴方の足を引っ張ったりしないから"
彼女の言葉が堂々巡りをする そのグラスに浮いた氷のように
"貴方の曲を何時も聴いているわ
私、あの頃よりも弱くなっちゃったみたい
モナ・リザみたいにいつも笑っていられるわけじゃあないから
この涙を止めるには貴方が必要なの
最後にもう一度キスをさせて
やり直せるわ、きっと何とかするから
もう一度貴方を愛させて"
・・・確かに君は俺にとって天使だった
でも、忘れたのかい?
"ハグやキスに意味などないから"
そういったのは君じゃないか
"貴方に惚れたりしない"って
そういったのは君じゃないか
笑顔で立ち去ったらどうだい
あの時のように、振り返ることもなく
笑顔で立ち去ったらどうだい
あの時のように、振り返ることもなく
君らしくないよ、そんな言い方は
"最後にもう一度キスをさせて
やり直せるわ、きっと何とかするから
もう一度貴方を愛させて"
・・・確かに君は俺にとって天使だった
これが、君に贈る最初で最後の歌になるだろう