コロナ禍で、ライヴハウスでのライヴばなくなり、淋しい毎日。
サカソニはどうなるのでしょう と思っていたところ、本日20201215(火)、20時から約1時間半、『SAKKA SONIC Junction#1』が目黒LIVE STATIONさんより配信されました。チケットは先月購入し、PCを操作していたのですが――なんと、パスワードを何度も間違って入れてしまい、3分遅れで参加(「参戦」というのはおかしいでしょ)しました。
出演は、誉田哲也さん、佐藤青南さん、岡崎琢磨さん、
そして、トークのほうは島本理生さんも
こちらは、72時間、チケットがあれば、また楽しめるわけですが。
ということで、この2人のぬいぐるみhideちゃんと一緒にライヴを楽しみました
2018年ver.のhideちゃんは、今年のサカソニ参戦してます。
ちゃんとセーターには岡崎さんからいただいたバッジもつけて。
2020年の新しいhideちゃんは初めてですが。
なので、簡単にどんな流れだったかを、メモ限りですが
ざっとです。また後から付け加えるかも。
(すぐに解読できない文字がいくつかありまして)
人気作家による、音楽とトークの新感覚イベント
※ ちなみに3分遅れましたので、以降です
トーク
島本理生さんの映画のお話中心で
ライヴステージのトップバッターは
岡崎琢磨さん
♪心音 2019年サカソニ1回目トップバッター1曲目。2年ぶりに
♪ライト
♪二重奏
「さっそくミスりました(笑)」
新しい機材でトラブル
途中、1回止まっちゃったけど……
トーク
機材ではなく体にトラブルが起きてしまったのが、青南さん。
島本さんが痛かったのは出産――
→岡崎さんがステージから戻ってこられ
機材のトラブルは、踏み間違えて途中止まったということ
「〆切は守っているのか?」
誉田さん「俺は守っているけどね」
岡崎さん「〆切が近づくと体調が悪くなっちゃう」
2番バッターは、佐藤青南さん
♪尿管結石 ~給料補償ない~というのが特に響きました。確か、島本さんもそう仰られていたような……
「まだ石が出てきてないんですよね」と青南さん
♪本当の〆切はいつですか
「いいね」の作家さん率が高かった
フィクションなのに共感?(笑)
「これはフィクションですよ」と青南さん念を押すように前置き
♪校正さんをイラつかせるための歌
トーク
「コロナの影響は?」ここで島本さん、誉田さんにいじられる、でも負けない島本さん(笑)。「今まで取材をしていた。それができなくなった」と島本さん。「書くのに制限ができた感じ」と岡崎さん。
→青南さんが戻ってこられました
コロナだろうと変わっていないというのは誉田さん。
サイン会とかイベントがなくなっちゃったから……と。
本に関わる人たちのイベントが3月から出来ていない、と青南さん。
実は誉田さん、作家の友達が少ないんじゃ、と島本さん。
「あんまりいないかなぁ」と誉田さん。
→ラストの誉田さんが準備に入り、青南さんが誉田さんの位置に移動
「作家はただでさえ人と会う機会が少ないのに、会う機会が減って……」と青南さん。
ライヴラストは誉田哲也さんの新生バンド
誉田哲也&エレクトリック・トリオ
(誉田さんは「サカソニ」Tシャツ着用)
♪Love can not 『あの夏、二人のルカ』
♪Eyes without a face 『背中の蜘蛛』
「お客さんがいないと、リハと何が違うっちゅーのか」
♪Alone 『妖の掟』
次はラスト
♪Lost in paradise ←昨年12月6日に「新曲」でした
フィナーレ
→誉田さんも揃い全員集合
「また第2回でお会いしましょう」
間違っていたらすみません。
(誤字脱字はありそうです、先ほど既に1箇所発見し訂正)
あくまでもメモ程度で、LIVEでしたから突き進むのみで。
16日、17日に見られなかった3分が見られれば(笑)
あたくしも飛沫飛びまくりのライヴ大好きでしたし、
今は作家さんのイベント自体が減ってしまい、しかも人数制限があるおかげで、参加できないことも(タッチの差で……)。
コロナに殺意わきますわ
一緒にバスツアーに行きたい芸能人は?
芸能人じゃなく作家さんなら
誉田哲也さんでしょう(笑)
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