1995年1月17日。


当時、私は阪神大震災の被災地であった兵庫県にいた。

阪神大震災といえば、神戸・淡路がもっとも被害が酷かったと報道されたが、私のいた宝塚市も被害は

予想以上のものだった。


その時、私は会社へ出勤するために起きようとした時に、突然いままで経験のした事のない、下から突き

上げるような凄い縦揺れの地震が起こった。

幸い私の実家は高台にあったため、ひとつの棚が倒れたぐらいだったが、電気、ガスがストップ。

寒い朝だったので、とにかく暖を取るために石油ストーブをつけた記憶がある。

状況が分からなかったため、当時小さなテレビをもっていたので、見てみるとあちこちで火災が起こって、

消火に手間取っているようすが映しだされていた。


しばらくして、駅前に行ってみたら写真のようなすざましい光景だった。
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車道はひび割れ、前方に売っている信号や建物が傾いている。

次の写真のように1階がペチャンコになったために建物が傾き、危険な状態だった。
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地面のひび割れも最も酷いところはこんな感じに。
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あれから16年。

こんな経験はもうしたくない。




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