作品を知ったキッカケは、香取慎吾さんがWOWWOWで虚ろな十字架をドラマ主演すると決まったからです
東野圭吾先生の作品は、マスカレード.ホテルや流星の絆。手紙などメディア化されてから読むことが多いです。
そうすることで、登場人物たちの台詞が役者Voiceで変換されます。
今回だと中原さんは慎吾ちゃん。仁科さんは赤楚衛二くんで読んでしまいます。
小夜子役は杏ちゃんの新境地だなと思います
♫
死刑制度に対しても大きなテーマとなってますが、今作では、学生時代にお付き合いをしていた仁科史也さんと井口沙織さんが産まれた赤子を殺してしまうという真実が隠されてます。
そこに中原さんが迫っていく展開がすごいなと思います。
ミステリーなら捜査は刑事の役割だけど、今回は強盗殺人で過去に娘を殺された過去を持ち、今回、別れた妻の小夜子を殺された中原さんにしたことで、物語に重みも感じました。
同時に中原さんを動かした原動力は、小夜子の想いなんだろうなと。
個人的に史也と花恵夫婦も好きなので、原作の花恵の生い立ちを見たら、どんな理由があっても史也を好きになるわと思いました。
登場人物の想いがビシビシと伝わったのが、今回『虚ろな十字架』を読んだ感想です
