べらぼう44話感想🍀
おていさん
死産になって気力を失ってしまう
歌麿と蔦重の仲を、吉原や日本橋の人たちに仲立ちをして上げようとしたけど、蔦重も気力を失ってしまってる。
津田さんは本当に声がいい。
そして、平賀源内生存説をドラマで描かれていた
源内先生のことで、少しずつ蔦重もおていさんも元気になってる感じがする。
奥さん方がおつよさんや亡くなった子の為に、甘いお菓子を備えてきれた🍀
思いやりや優しさを感じるね😄
そして、久々に長谷川平蔵さん登場。
「恋心」
歌麿の絵は蔦重あってこそと思わせようとていさんが蔦重にアドバイス
歌麿は闇落ちのような顔つき。
定信と高岳と蔦重が対面。
「共に仇を討たぬか？」
蔦重。政治の世界に巻き込まれてる(笑)
物語は写楽誕生へと続く。