『月の下で』

道長は中宮様のために新しい物語を書いてほしいとまひろに依頼キラキラ
枕草子を読むまひろ。

定子様の影の部分を書いてはどうかと尋ねたら、中宮様に影などごさいません!と清少納言に返されたことを思い出す。


『俺に力を貸してくれ。枕草子より面白い物語を』

道長とまひろは、ここからビジネスパートナーへと変化していくなおやすみ


彰子さま赤い着物似合いますね💓
倫子さまと道長様はどうかされたかと問いました。

察しがいいですね。

中宮様へ物語を書く決意をしたまひろに道長は、越前の紙を渡す📖👓

道長は本音を溢す。
『物語は中宮様へじゃなく、帝に献上したかったこれとは違うものを』

まひろは帝のことを教えてと道長から帝のことを聞く。これが源氏物語の伏線になってますね🍀

生身の姿をー...

人だからー...
月を見上げる理由ー...
賢子と道長。名乗ることは出来ないけど、まひろと3人でいると一家団欒に見えました✨