光る君へ29話

こんにちは☀️🌈

今日も暑いですね☺️

大河ドラマ感想📺❇️

宣孝さま。賢子の名付け親に

賢い子

宣孝とまひろも、一時の幸せがあったんじゃないかなと思います🍀

清少納言は左大臣である道長への憎しみをまひろに告げる。

まひろは複雑な想いを抱く。

道長とまひろの話でもあるけど、帝。一条天皇の物語でもあるなと感じました😌🍒

清少納言の書いた「枕草子」は道長を脅かすことに、そこでまひろの書く「源氏物語」に繋がるのね🍀

清少納言は光を。紫式部は光と影を書く✏️📖👓

二人とも文学に秀でてるなと思いました