私が中3の時にSEED、高1の時にDESTINYが放送されました
それが20年目に映画化。令話の時代にキラやアスランたちの活躍を観れたのは嬉しかったです
この映画はラクスの「愛しているから必要なのです」
この言葉がテーマになってるなと思います
キララク、アスカガ、シンルナムウマリュも。
公式カプ3組に共通してるのは、共闘してるんですよね。
私はアスラク昔から好きだけど、自然とキララクを応援してしまう映画でした
キラが悩んでた時にアスランがラクスについて、語る場面をみて結ばれてはないけど理解者だなと感じられました。
シンがキラを慕ってたのは嬉しかったな
そして、ルナVSアグネス。女性パイロット同士の闘い。
最後にアグネスに手を差し伸べてあげるの良かった。
オルフェはイングリッドが近くにいすぎて、愛されてることに気づかなかったのかな。
ガンダムはキャラクター同士の関係性も魅力的な作品ですね