現役保育士Aの結論 -12ページ目

義父はなくなるまで
ボケていなかったので
自分でお金の管理をしていました
亡くなって
2日ほどたって
新しいルールができました。
『金庫の扉を閉めないこと』
誰も金庫の開け方を
番号を
知らなかったのです。
私は嫁ですので
金庫を触ることはありません
その日から
押入れの戸は開けたまま、
金庫の扉も開けたままで
証書などが
丸見えになっていました

余計に危ない気がしました
✿自分ルール
金庫に義父は自分の宝物を
入れていたに違いありません。
亡くなると
あらわになってしまった
少しかわいそうになりました。

義父の遺体が帰宅した日
ゴミ屋敷を夜10時頃まで
片付けしました。
一旦帰宅。
息子であるダメ夫は
この日義実家に来ませんでした。
変な感じがしました
この日、ダメ夫は
大雪の中
義実家へ来る途中で
吹雪いて前が見えなくなり
路肩の雪の中に車を突っ込んで
事故を起こしました
警察を呼んだやら
レッカーを呼んだやら
廃車になったやら
台車をかりたやら
私に何か言われるのが嫌で
詳しいことを言いません。
よく親が無くなる時
かわいがっていた子供を
引っ張っていく
連れていかれる
という話
実際にこういうことがあるんだな
と思いました。
✿自分ルール
怖がるので
本人には
言いませんでしたが
確かに
連れていかれるところだった
アメトピに紹介されました
ありがとうございます
その日の夕方、
義従妹たちが
義父の顔を見に来てくれました。

ゴミ屋敷の片付けは
どうにか間に合いました。
この日のゴミ袋は車庫まで運ぶ時間がなく
キッチン側の廊下に山に積み上げました。
障子を閉めると見えません。
でも義従妹嫁が「手伝う事ある?」と
キッチンにきた時
その山が目に入り
察してくれて
「大変だったね」と言ってくれました。
感謝
ダメ夫の従兄は
義父の姿を見て
「なぜ そうなったのか?」
「何が起きたのか?」
義妹を問いただしましたが
もごもご言って
はっきり答えることができませんでした。
やはり
この地区の停電はなかったのです。
やっぱり嘘
義母も体裁を守る為
嘘をつきました
嘘をついても
現実は変わらない。
信頼を失うだけ
✿自分ルール
私は共感して
すぐ助けるから
簡単に
嘘をつかれる
気を付けよ

