ヒヤリハットを分析 | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

いつ、どんなヒヤリハットがおきているのか?

振り返ります。

1つは施設管理の問題

(遊具、玩具を含む)

 

 

もう1つは

対象児と保育士など人の問題

いつもと子供の様子が違っていた事

例えば保育士の休みが多く

保育士の配置が違う時

いつもと違う事が複数重なる時に

起きた場合のふり返りをします。

 

 

 

朝からいつもと違っていた事

いつもと違う子どもの様子

いつもと違う保育士の状態

(人数と配置)

いつもはない行事

いつもと違う時間の流れ

これらが

現場保育士の心理にどのように

作用したのか?

実際にヒヤリハットが起きた瞬間の

現場図(人数配置)

 

 

行事のある日に

子供も保育士も

落ち着かない雰囲気の日に

ヒヤリハットがおきる確率が

高くなる気がします。

実際に子供が怪我を

してしまいました。

 

 

いつもと違う事が複数重なり

保育室の雰囲気が

落ち着かない時には

その場の保育士が

共通認識できるよう

声を出すことにしました。

 

✿自分ルール

保育室の雰囲気を読み取り

素早く対処する為の

ヒヤリハット