臨時職員にしつこくきかれた賞与 | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

「賞与って本当は満額いくらなの?」と

暗がりのロッカー室でこっそり

臨時保育士から

聞かれました。

 

私は

賞与の満額について考えたことが

ありませんでした。

頂いた金額に感謝するだけです。

本人は今年度途中から働き始めたので

4月から働いている私に聞いたようです。

しつこくきくので

適当に答えておきました。笑

 

 

契約書には

賞与は寸志と記載されています。

寸志は気持ちです。

寸志に対して満額を聞くって

不満なのだと思います。

 

正規職員はボーナスで

何ケ月分と決まっています。

臨時保育士は賞与なので

元々意味が違います。

 

「本当の」賞与を聞かれて

不愉快な気分になりましたもやもや

自分の価値を知りたいのか?

自慢したいのか?

転職判断したいのか?

ざわざわする

モヤモヤする

この同僚には近づかない。

人と比較するのは不幸の始まり

 

以前、

賞与に不満を持っていた

臨時保育士は

辞めてました

この臨時も同類か?

安いからやめるのか?

 

 

✿自分ルール

自分に対する

過大評価は不満の元だね。

お金は欲しい

でも責任ある正規職員はならない。

そんな調子のいい話ある?