一緒に退職した先輩保育士から
「派遣会社のI氏に相談した方がいいよ。
Oさんは頼りにならなかったわ。」と
忠告を受けたので
I氏を指定して
会いに行きました。
自分の将来
（就職先と収入）が
かかっています。
他人に気を遣う余裕は
ありません
こんな時代に
「気遣い」不要。
気を使って
忖度した方が負け。
この派遣会社は
保育士を中心に扱っていて
転職を考える、
転職をする時には
1度は耳にする派遣会社です。
保育園勤務中、
この派遣会社のI氏が新しい派遣さんを連れて
園長室に入っていくのを何度も見ています。
また評判の悪い保育園にいた時には
派遣の人自ら「I氏」の名刺を配布。
「何かあったらI氏に相談したらいいよ。
お守りに渡しておくわ。」
名刺を直接渡す営業もしてました
派遣会社には職安より
新鮮な求人がある気がします。
職安には数か月間、
募集を出したままの企業もあり
誰か面接にくるといいな
（熱量の低さ）
の感じがします。
職安自身の企業に対しての
ﾙｰﾙもないので
どんな企業も求人を出すことができます。
（失業手当をもらう為
職安は絶対です）
一方
派遣会社の求人は
「大至急」が伝わってきます。
保育園は園児の数によって
職員の数が決まっています。
数を満たさなければいけません。
保育園側が（園存続の為）
派遣会社に依頼して
職員確保してる感じがします。。
また数を満たしていても
園や園児の様子では
人手が必要な場合もあります。
履歴書
保育士登録書
保育教諭2級免許証
膝の治療
（診断書）を持って
面接に行きました。
お互いの時間が
無駄にならないよう
必用だと思う物を
持って行きました。
診断書まで
持って行ったので
少し感心されました。
✿自分ﾙｰﾙ
充分休憩してから
派遣に登録。
派遣に登録したら、
すぐ面接、
すぐ復帰な気がしたので
辞めて半年後に
登録に行きました。