若い保育士が働きやすい職場環境に | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

2年目は若い子育て中の保育士さん

(主務者)と組みました。

とっても優秀で素敵な保育士さんで、

1歳の娘さんがいます。

 

園長先生は

「若い保育士さんが

働きやすい環境・

保育園を作りたい」と

話してましたので

50代の私はこの育短の主務者が

働きやすいようにしたいと

思って働きました。

これが私の仕事です。

50代の私ができる事です。

自分の価値

これについては

口に出さなくても

私が理解していることを

園長先生も分かっている

ようでした。

(信頼関係)

 

子育て中の保育士さんをサポートすることが

年寄の役目です。

できるところが保育園の中には

このことを理解できていない人も

いました。

園長先生の考えが伝わらない

残念な保育士、

TOPの考えが汲み取れない

残念な保育士3人がいました。

この3人が問題を起こします。

 

✿自分ルール

共感力ゼロ保育士は失格

こういう人が

保育士を底辺職にしている。

無自覚。