コロナ クレベリンと紙皿とマスキングテープで感染防ぐ | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

自分はコロナ陽性になったものの、

家族はコロナを移さずにすみました。

しかも37.7度の熱を出したのは

陽性1日目だけで

直ぐに平熱になりました。感謝。

 

1週間

食事は紙皿、紙コップ、割り箸で

食べました。

家族が帰宅する前には、

クレベリンでキッチン・リビングの床を

拭き上げ、シュッシュしてました。

漏れが無いようにドアノブには

私が触った部分には

マスキングテープを貼りました。

リモコン

水道の蛇口、

トイレの便座やボタンも

忘れずにクレベリンで

拭きました。

消毒の際にはすべてビニル手袋をしました。

洗濯槽も自分の洗濯が終わった後には

クレベリンをシュッシュして脱水をかけました。

(クレベリンが脱水層になじみ消毒出来ます)

やれることはやったので

これでうつしたら諦めます。

 

私にうつした園児(1歳)は

検査しても陽性には鳴りませんでした。

夜中だけ熱が出ると言う共通の症状でした。

不思議です。

 

✿自分ルール

やれることはやります。

こうして「コロナ陽性」という

長期休暇は終了しました。