ボーナスで冤罪 | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

前職ではボーナスの金額については

口留めされていました。

保育園は色々な働き方があるので

言ってはいけないのでした。

しかも

私はその年臨時職員から正社員になったばかりだったので

試採用期間だったのでもらえるとは思っていませんでした。

それで

ボーナスの話は誰にもしていませんでした。

 

ところが事務所から呼び出しがあり、

10分以上「ボーナスについて誰に話たのか?」聞かれました。

誰かが漏らしたのです。

「私は誰にも言っていません。」と言うものの

証明できませんでした。

していないことの証明は難しい。

「悪魔の証明」

 

悔しいので

この後1ケ月以上かけて犯人捜しをしました。

犯人わかったけど、事務所に言いませんでした

忙しすぎて言うタイミングありませんでした。

今の私なら言いに行きます。

「あの人が犯人です右差し

でもこのころの自分は忙しすぎて、

一々、事務所に言いに行く気力がありませんでした。

「24時間 hataramiけますか?」♪♪♪

 

✿自分ルール

悪魔の証明できず冤罪。