愛を読むひと

 

愛を読むひと(字幕版)

 


1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケル(デヴィッド・クロス)は、無期懲役の判決を受けるハンナと法廷で再会する。
(ヤフー映画から引用)
おすすめからチョイスしたもの

はじめ観ていて「しまった」と思った。
なんて暗いんだ。
色までもが暗い。
もうやめようかな。
と思っていたのに、
だんだん胸が締め付けられ
切なさに終わってからもしばらく呆然としていた。
はじめで終わらなくて良かった。
観終わるとしばらく引きずるけれど
深く切ない話だった😭



yako