明日はいよいよオリンピック最終日!

ということは・・・、そう!男子マラソンがあります!!

そこで、明日の男子マラソンについて、いろいろ書いてみたいと思います。


まず、世界のマラソン事情から。

現在、2時間3分台で走る選手が3人いる。2人がケニア、1人がエチオピアである。しかもみな現役。

その3人を加えてケニア・エチオピア勢がマラソンに出場されると思っていたが、少し事情が変わった。

まず、エチオピアのハイレ・ゲブレシラシエ選手。人類で初めて2時間4分を切った選手だ。しかも35歳の時に。

しかし、この選手は出場を辞退。本人曰く若い世代に任せたいとのことらしい。

まぁ、もう40近くにもなるから若い選手と張り合うのもさすがに無理なのかもしれない。

結局、エチオピアからはアエレ・アブシロ、ディノ・セフィル、ゲトゥ・フェルケの3選手が出場するようだ。

3選手とも2時間4分や5分で走る選手だろうから強敵である。

一方、ケニアでは最有力と言われていた世界記録保持者のパトリック・マカウ選手がまさかの選考会でリタイア。オーバーワークか何かが原因かもしれない。

以前、某番組でインタビューを受けていたのを聴いたが、かなり真面目な選手だなと思った。

しかし、一方で気負いすぎなイメージもあった。「世界記録保持者」ということをプレッシャーに感じていたのかもしれない。うーん、想像を絶する悩みだ。

そして、ケニアからは世界2位の記録を持つウィルソン・キプサング、アベル・キルイ、エマヌエル・ムタイの3選手が出場。

2時間3分台の選手は結局1人だけの出場となった。


次に、出場される日本人選手のご紹介。

藤原新選手(ミキハウス)

山本亮選手(佐川急便)

中本健太郎選手(安川電機)

の3選手。


特に注目されているのが、藤原新選手!

日本人としては久しぶりの2時間7分台を記録し、その後もハーフマラソンなどを好記録で完走している。

入賞も十分に狙えると期待されている。


レース予想をすると、やはり1位はキプサングではないかと思われる。

しかし、ケニアの他の選手やエチオピアの選手もキプサングに近い記録をもっていることから、逆転は十分に考えられる。おそらく、金銀銅はケニア・エチオピアの独占だと思われる。


が、


僕の予想は少し違う。

女子マラソンを見た方ならお分かりだろうが、今回のコースは一味違う。

一つは道が狭く、急なカーブが多いこと。そして、石畳であること。

つまり、ケニア勢のようにスピード型のランナーには不向きのコースなのである。

実際、女子マラソンでも、ケニア勢は2位が最高であった。

そして、エチオピア勢はスピード型ではないが、高原を走ることが多い彼らは小回りを求められるレースが得意ではないと思われる。

そして、スピードではなく小回りな走りが得意となると、日本は有利なのではないかと思われる。


その中でも藤原新選手は、一番期待できる!

他の二人とは違い、フリーランナーの藤原選手は、日本だけでなく、アメリカやヨーロッパなどでも練習されていたそうである。そして、コースは違うが同じロンドン市街を走るレースにも出られ、好記録で走ったとか。

日本人ではもちろん、有力選手の中でもこの経験を持つのは藤原選手だけではないかと思う。

このキャリアを活かした走りができれば、入賞だけでなくメダルも夢ではないかもしれない!

実際、アジアで一番メダルに近い選手とも言われている。

うん、ますます期待してしまう。


そして、山本選手や中本選手はロンドン市街を走るようなレース経験がない分、不利だと思われるが、山本選手の粘り強い走り、中本選手の安定した走りは、大きな武器になるであろう。

両選手とも自分の走りができれば、入賞は十分に狙えるであろう。


頑張れニッポンビックリマーク


長くなったが、これで終わろう。最近の50倍くらいの長さだと思われる。

久々に長い文章書いたから、おそらく文章はめちゃくちゃだな(笑)

だが気にしないぜ!!


ンジャバ(・ω・)ノシ