わんわんわん。
2010.1.11。
チャコが天国へ逝った。
突然だった。
朝お母さんから『チャコおかしい、座ったまま動かないから見に来て』と電話があった。
最近朝も夜中も吠えるようになってこの日も朝3時頃鳴き声で目が覚めた。
チャコはものすごい寂しがりやだし臆病だから風とか雪の落ちる音が怖くて眠れなくて、寝不足からの風邪なんじゃないかと簡単に考えていた。
でもやっぱり心配だったから祝日にやってる病院を探して連れていった。
チャコを病院に連れて行くの必ずわたしだよね-わざとか-?(笑)なんて文句気味に言いながら。
レントゲンと血液検査は異常なし、体温が低下しているのとひどい貧血(ショック状態)と診断されて、体を温めて点滴をしますと言われた。
3~4日の入院が必要と言われた時もゆっくり体温を上げて良くなって帰ってくる事しか考えていなかった。医師の対応からもそこまでの状態の悪さを感じなかったからお母さんとホッとして帰ってきた。
その日の夕方夜勤に行く準備をしていた時お母さんとお嫁さんのスリッパが揃って玄関にある事に違和感を感じた。おばあちゃんに聞いたらチャコが危ないから2人で病院に行ったとのことだった。
ビックリして言葉がでなかった。
昨日まであんなに元気だったのになんで?
混乱しながらも、今も生きてるんだと思ったら一目でも会いたくて病院に向かおうとした。そしたら電話が鳴った。お母さんからだった。
『もしもし?』と言う言葉の後、堰を切ったように泣きだした。
わたしも我慢できず泣き崩れた。
仕事場からお兄ちゃんも駆けつけたけど、家族誰1人間に合わなかった。
帰ってきたチャコはまだ少しあったかくて眠ってるようにしか見えなかった。医師によると突然容態が悪化したから、もしかしたらお腹に腫瘍があってそれが破裂しているのかもしれないと思ってお腹を切って処置をしようとした時にはもぉそぉゆう状態ではなかったらしい。
悔しい。異常ないって言ってたから...
家族で泣いて1人で泣いて、あれからどれだけ泣いたんだろう。
職場で我慢してたのが帰りの車から爆発してた。
毎日毎日、大丈夫と思ってても突然涙が出てくる。
感情をコントロールできなくなってた。
でも一番辛いのはきっとお母さん。
朝と夜の外仕事の時も、いい時も悪い時も常にお母さんの傍らにはチャコがいた。次の日くらいにはもぉ大丈夫って言ってたけど、外で泣いてるの知ってるょ。 診察台の上でもチャコはお母さんにくっつきたいみたいで体をひきづって寄せたりお母さんの手を探してはずっと手の上に顔をのせてた。あの不安気な目が浮かんでくる。
チャコはわかっていたのかな。
お母さんの隣にチャコがいないこと、あれだけ鳴いてたのにワンとも聞こえないこと、仕事から帰ってくると一番最初に迎えてくれていた場所にいないこと。
淋しくてたまらないょ。
チャコは幸せだったのかな?ひょっこり現れそうな気がしてまだどこか受けとめられてないけどこれから先もずっと忘れないからね。
6年ちょっとの短い間だったけどたくさん支えられた。家族を守ってくれてありがとう。


書くべきか迷いましたがブログには素直な気持ちを書きたいので。
ペタやコメントいつもありがとうございます*

