結構厄介な何にでもつく害虫のようです
土の中に潜み夜になると現れ蝕むと言う厄介者
農家も手を焼く害虫のようです(>_<)
産卵期の夏～秋に防虫剤を葉裏まで散布する
事が重要となっておりましたが
私は農薬を使いたくない事がベランダ菜園の
一因でもある訳でどうしたものか？
手で幼虫が付いた葉っぱをもぎ取り
踏み潰しては退治をしておりましたら
青シソ2鉢は丸坊主！
それでもここ数日は見掛けなくなりましたが
これでも現れる様だったら
以前に根切り虫が現れた時に
バケツに水を一杯入れて
鉢をとっぷりと漬けたら見事に浮かび上がって来て
沢山の根切り虫を退治した事がありますから
もし手に負えないようだったら
水が満杯のバケツに漬けて
地中に潜むヨトウムシの幼虫を
鉢からおびき出し踏み潰そう！
と思います(´ﾍ｀;)ﾊｧ
バジルの１鉢にも現れておりましたから
家のベランダ菜園に
広がってしまったかも知れません
トマトにも付くそうなので
気を付けて見守りたいと思います
このように暑い夏に現れるらしいです(´ﾍ｀;)ﾊｧ
もうヨトウムシを見付けた時は
思いっきり踏み付けて潰しております(大笑)
気分爽快ですよ＾＾
多分買って来た培養土の中に
入っていたのではないかと思いますが
これは仕方がありません
本当に色々な事がありますね～(´ﾍ｀;)ﾊｧ
昨日は重い身体を奮い立たせ
涼しくなって来る夕方を見計らって
何んとか１５：００時以降に
9,000歩の街散策を兼ねて
食材を仕入れて参りましたよ＾＾
なので
今朝の朝食は
何んとか一息つきました(笑)
今日も昨日仕入れが出来なかった
ベース物食材を
仙台朝市とロピアまで行って
仕入れて来ようかと思っております＾＾
今（１１：００）の仙台の気温は
29℃とやっぱり暑くて
ムシムシ！ベタベタ！です(>_<)
予測最高気温は３２℃！
やはりまだまだ暑いです
明日の予測最高気温は３５℃と
猛暑日のようです(>_<)
でも、このところ夜になると
外で虫の合唱が聞こえて来ます♪
まだ声が小さいですが
涼しくなるにつれて
声が大きくなってくると思います(^^♪
それにつれて
私も元気が戻って来ると思います♪＾＾
それまでもう少しの辛抱です
そうしたら
息子と娘を連れて
清水まで用事を済ませて来ようか
と思っております(^^♪
では、いつものように
昨日からのブログの続きを
UPして行きたいと思います(^^♪
仙台市野草園の針葉樹林区に
向かったのですが・・・
ここは何んと言っても
吸血鬼が潜む難所です
何しろブルーインパルスのように
大きな編隊を組んで
襲って来ますから幾ら長袖を着ていても
虫よけスプレーのバリアーを纏っていないと
散々な目に遭います(笑)
特に今年は
半端なく吸血鬼が発生しておりますから
甘く見ると
帰りには誰だか分からなくなります(大笑)
丁度良いかと思って行ったのですが・・・・
今年はよく分かりません(´ﾍ｀;)ﾊｧ
ホクリクムヨウラン（北陸無葉蘭）
ラン科ムヨウラン属の腐生植物 日本固有種
光合成をしない菌従属栄養植物です
ナルコユリ（鳴子百合）
キジカクシ科（←ユリ科）アマドコロ属の多年草
アマドコロ‥花柄は短く、茎に稜があり、花弁の先端に６個の花被片があって筒状に合着し１個のようになっております。又花も少ないようです
ミヤマナルコユリ‥花柄には多数の稜があり、葉に沿って湾曲しているそうです
ちょっと前まで
オオタカが住んでいたようですが
今は空き家の
オオタカ（大鷹）の巣
去年はカラスもいたとか？
どうやら大きな鳥が使い回しをしているようです
写真を撮ってから
もう暫くなりますから
この写真を最初見た時は
エ～～～ッ！ 何コレ～～？？
でしたが
道順を辿って思い出してみましたら
辛うじて思い出した
ツチアケビ（土木通）の新芽
ラン科ツチアケビ属の腐生植物（従菌属栄養植物）
ナラタケ菌に寄生し共生していると言われております
▼暗い上に
ちょっと離れている所から撮影となりましたから
上手く撮れませんでしたね～(´ﾍ｀;)ﾊｧ
もうこの地点に来るまで
何ヵ所刺された事か？
まだ痒みが出てない所もありますから
これから先
痒みを我慢しながら大変でした
長袖のシャツを着ていても
その上から爆撃されます(´ﾍ｀;)ﾊｧ
やっぱり虫よけスプレーが
必需品なようです
ヨドバシに行った時
いつもマツキヨで買おうかと思うのですが
忘れてしまいます(>_<)
今は１１：５４ですが
気温を調べたらまだ２９℃のようです
ちょっと涼しい微風が
部屋の中に入って来て
一息ついたような感じです(^^♪
でも、この夏の疲れからか？
余り昼ごはんを作る気になりません(>_<)
食欲も今一
兎に角身体が動きませ～～ん(´ﾍ｀;)ﾊｧ
抜くのは良くないので
お茶漬けでも良いから
何んとか頑張りたいと思います
今日の一曲は
ではでは、 又 
