風は多少強いものの普通にある風
余計に心配してちょっと拍子抜けです(´ヘ`;)ハァ
それよりもやはり猛暑続きの方が大変!
毎朝毎昼水を遣れど、どんどん枯れてくる
これを止めるのには
多分気温を下げないと駄目!
畑であればそんな頻繁に水を遣る事は困難
それにこの高温を逃れる為には
恐らくハウスで温度・水の調整が出来ないと
無理だと思います(´ヘ`;)ハァ
こうなると露地栽培が難しく
農園における野菜の栽培方法も
かなり変わって来ているのではないか?
と想像できます(>_<)
兎に角今現在お店に並んでいる野菜は
味が低下し、形状も不揃いな物が多いのに
高騰しております
こんな気候がいつまで続くのか?
分かりませんが・・・(´ヘ`;)ハァ
兎に角大変!
昔で言う飢饉の始まりなのかも
知れません(>_<)
廉価な野菜を買い溜めしていても
高温の為早く腐り始め日持ちがしませんので
冷凍できる物は冷凍保存しなければならず
ストックも難しくなって来ておりますし
物価高騰で給料が目減りしているこの時代に
皆さんはどのように
乗り越えて行ってるのでしょうか?
年金生活者にとっては
とても辛い世の中が
現実になって来たと感じております(>_<)
こんな時だからこそ
戦争などやっていないで
世界中で協力して乗り越えて行かないと
思うのですが・・・・
権力者や独裁者は
力で全てを牛耳りますから
きっと何も苦しくないのでしょうね?
寧ろそれだからこそ
民よもっと働け!そして献上せよ!
と余計権力を誇示しよう
とするのでしょうか
まるで世の中が大昔に戻って来たような
縮図に見えます(´ヘ`;)ハァ
悪い事ばかりが重なる
暗い世の中が続きますが
果たしてこのような世の中を
正して行く力が
今の若い人達にあるのでしょうか?
残念ながら
権力者に上手い事コントロールされ
丸め込まれてしまうようにしか
見えなです(>_<)
ついつい
詰まらない事ばかり綴りましたが
ここで思い直して
早く涼しい日がやって来る事を
願いながら
この暑さを凌ぐ為に
何をするか考えたいと思います(^^♪
台風7号は多小風が強いですが
大丈夫そうなので
やっぱり街中のクーラーが効いた
S-palやヨドバシなど広い商店街を
散策する事が一番です^^
運動にも刺激にもなるし
それに求める食材が見付かれば
もう言う事ないです(^^♪
アハハハハ・・・・(大笑)
それではいつものように
昨日からのブログの続きを
UPさせて頂きます^^
ハナニガナはよく見掛けますが
探しても中々見付からない
ニガナ(苦菜、黄瓜菜)
キク科ニガナ属の多年草
通常舌状花が5個まで付けるものをニガナ
それ以上付けるものをハナニガナとして区分しております
が、最近では~7個までとしているような気が致します?
ハクサンフウロ(白山風露)
フウロソウ科フウロソウ属の多年草 高山植物
▼花弁が5枚である事が分かり
花の真ん中が白いです(→1カ月程後頃に咲くアサマフウロは
真中まで赤くなっております)
口をパカッ!と開けた怪獣の口ような捕虫葉が
私にはとても魅力的です(笑)
モウセンゴケ(毛氈苔)
モウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年草 食虫植物
リンネの植物の種で記載された植物の一つだそうです
分布・・・高山の湿地、寒地
多くの都道府県で絶滅危惧ⅠⅡ種、準絶滅危惧種にしてされているそうです
▼拡大して観ると
粘毛に粘液が分泌されているのが分かると思います^^
粘毛が赤く色付きこれが毛氈を敷いたように見える事から
その名がついたそうです^^
粘毛の粘液が怪獣の涎のようにも見えます(笑)
ハゴロモグサ(羽衣草)
バラ科ハゴロモグサ属の宿根草 薬用ハーブ
別名‥アルケミラ
分布が変わっているのにビックリ!
分布‥温帯北部~北極圏内、熱帯のアフリカ、インド、スリランカ、インドネシアの高山地帯
今(11:24)、外を見ましたら
青空が覗いて
かなり強い陽射しが照り付けております(◎_◎;)
まるで昔で言う台風一過のようです!
さっきまでは
風も殆ど無かったのですが・・・
今になって唸りを上げて風が吹いております
ベランダ菜園は
風の向きで今は助かっておりますが
台風の風って回りますから
ちょっと気が抜けません(゚д゚)!
しかし、余り上手く行ってないベランダ菜園
もし全滅したとしても
そうダメージは残りそうもなさそうです(笑)
気温を見たら31℃です
それにしても
この時期に31℃は
仙台としては暑いです(´ヘ`;)ハァ
いつもなら25~26℃ではないか!
と思うのですが・・・
間違いなく、これは東京や清水と
変わりません!(´ヘ`;)ハァ
午後のなっても風が止まなければ
街散策もちょっと
考えようかと思います^^
今日の二曲は
ついこの間までは子供だと思っていたのですが・・・(゜o゜)
これがついこの間まで見ていたのですが・・・
ではでは、 又