「バカボン」とは「薄伽梵(バギャボン・バガボン)」=仏教用語でお釈迦様の敬称であり、サンスクリット語の「Bhagavan(バガヴァーン)」「Bhagavad(ヴァガバッド)」=全知全能者、覚れる者という意味で"Buddha(仏陀、ブッダ)"と同義語を漢訳しています。
バカボンのパパは、出産と同時に歩行して「天上天下唯我独尊」と語った。これも、お釈迦様が生まれた時に七歩進んで「天上天下唯我独尊」と言ったところにつながります。
有名なバカボンのパパの言葉「これでいいのだ」は"あるがまま" "ありのままを受け入れる"という悟りの境地なのです。
インドの哲学書「バガヴァッド・ギーター」は"神の歌"と言う意味の「行いのヨーガ(カルマヨガ)」について書かれたヨガの経典です。これは、期待や見返りを手放して、自分のすべき行いにのみ心を集中することや、苦しみや悲しみの根源を知り、その束縛から心を解放して、本当の意味で自由になり、いつでも満ち足りている生き方の教えや、ヴェーダ(聖典)のエッセンスでもある「Tat Tvan Asi(タット トヴァン アシ)」="You are That.(あなたが全体であり、真実である)"といった内容をバカボンのパパは一言で表しています。

わしは、バカボンのパパなのだ
この世は、むずかしいのだ
わしの思うようにはならないのだ
でも、大丈夫なのだ
わしはいつでも、わしなので、大丈夫なのだ
これでいいのだ、言っているから大丈夫なのだ
あなたも、あなたで、それでいいのだ
それでいいのだ
それでいいのだ
わしはリタイヤしたのだ
全ての心配から リタイヤしたのだ
だからわしは、疲れないのだ
どうだ これでいいのだ
これでいいのだ
やっぱりこれでいいのだ
これ「で」いいのだ!
あなたはあなたのままでいいのだ!
だから
硝子のハートのままでも
【大丈夫】なのだ!
これが「私!」
ってね





