今日、娘の入園式の服を買いに百貨店の子供服売り場に行きました。
娘の入園式の服も無事見つかり、最後にお店を変えお腹の子の肌着を選んでいたんです。
そのお店は混んでるわけではないのに、店員さんは全然接客してくれない…
母と一緒に行ってたんでお腹の子にも肌着だけじゃなく洋服も買いなさい👚と言ってくれたので私としては有り難い♥と思いつつ見る気満々だったのに、店員さんが他事やってて気にもかけてくれず何だかな~なんて思っていたんです。
そんな店で買わなくても最低限の肌着だけ自分で選んで店員さんにお会計を頼んだんです…
そこへおもちゃを買ってもらって喜んでいる娘がおばあちゃんと一緒に私のところへ戻ってきました
すると、その店員さん(50代)が、娘に向かって
『あら、こんなに小さいのにお姉さんになるのね~』って言ったんです。
私としては、すんごいこの言葉が引っ掛かって…
確かに小さいです。
まだ一歳十ヶ月で、お姉ちゃんになるのは2歳になってからですが…
世の中には年子の兄弟も多いし(ちなみに、うちは年子ではありません)実際私もそうです。
なんか、この言葉の後ろに
『あらこんなに小さいのにお姉さんになるのね~かわいそう…』っていう心の声みたいなものが聞こえてきてムッ💢としちゃいました
勿論、その店員さんはそんな気がないのは分かります。
でも、『あら、もーすぐお姉ちゃんになるの!楽しみだね』なら、何にもこんな気持ちにならなかったのにな。って思います
言い方ひとつで、ずーっとモヤモヤしちゃうのって残念だな。って思います。
また一流のブランドなので、言葉を選ばないと他のお客さんからのクレームに繋がるんじゃないかな。とも思いますね。