「これから」を記録するブログ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

夫、七回忌を迎えました。

この週末は夫の七回忌法要があった。


ある日突然、電池が切れたみたいにいなくなった夫。


あの日から6年。


去年までは、命日が近づくたびに苦しくなり、毎年なぜか体調を崩したり、感情が大きく揺れたりしていた。


命日が終わると、


「今年もなんとか乗り切った。」


そうやって、また一年を生きる。

それだけを目標にしていた気がする。


生きること=我慢。


また1年が始まることを理解して、
諦めて、受け入れる。


命日は、そんな日。


だけど今年は違った。


朝起きて最初に頭に浮かんだのは、


「あいつ(息子)が水筒を出してない💢」


「パート行くのやだなぁ😩」


「最近ジムに行けてないな😯」


びっくりするくらい生活感のある悩みばかり。


その時に思った。


「あ、私。めちゃくちゃ普通のことで悩んでるじゃん🤭」って。


思わず笑ってしまった。


そして同時に、幸せが込み上げてきた。


夫が亡くなってからの数年間は、


そんなことで悩む余裕はなかった。


ただ今日を生きること。


息子を育てること。


お金のこと。


悲しみをごまかしながら毎日を過ごすこと。


それだけで精一杯だった。


でも最近は、


気がついたら、


「これから私はどんな働き方をしたいんだろう。」


「どんな毎日を送りたいんだろう。」


そんなふうに、未来のことで悩めるようになっていた。


以前の私は、


「生きること」


そのものが課題だった。


今の私は、


「どう生きたいか」


で悩んでいる。


同じ「悩み」でも、中身はまったく違う。


そう思ったら、この6年間歩いてきた道のりを、少しだけ自分で認めてあげたくなった。


「あ、私、自分の手に人生を取り戻してる。」


そんな感覚があった。


ここで、


「コーチングを受けたから変われました。」


そんな締め方もあるのかなと思った。


でも、なんか違う。


もちろん、この6年間たくさんの人に支えられてきた。


だけど一番大きかったのは、


私はあきらめなかったこと。


絶望の中にいても、


「このままじゃ終わらない。」


そんな小さな光だけは、自分の中から消さなかった。


その光を信じ続けてきたから、今ここに戻ってこれた気がしている。


もし今、


大きな悲しみや苦しさの中にいる人がいたら。


今は信じられないかもしれない。


でもいつか、


「あいつ、水筒出してない。」


そんなことで悩んでいる自分に気づいて、笑える日が来るかもしれない。


今日の私は、


「人生が戻ってきた。」


そんな小さな変化が、なんだかとても嬉しかった。
 

『理想の自分を決めたら、選ぶものが変わった』

よく、


「望みをすでに叶えている自分で24時間を生きることが大事」


と言われる。


でも、これが本当に難しい。


「まだ叶ってないし。」


「私なんて全然できてないし。」


「そんなことしたら痛い人って思われそう。」


頭の中の声がうるさくて、
理想の自分を演じようとしてもすぐに現実へ引き戻される。


私もここ数カ月、ずっとそうだった。


だから、


「理想の自分ならこれを持っているはず。」


と思って、今の自分には少し高価なものを買ってみたりもした。


でも、あまり心は満たされなかった💸


そんな時、コーチに言われた。


「理想のアイデンティティを作ってみようか?」


私は「こんな人でありたい」という理想の自分を書き出し、
コーチに宣言し、付箋にして毎日目につく場所に貼った。


すると少しずつ、不思議なことが起き始めた。


今まで当たり前だった選択に、違和感を覚えるようになった。


「理想の私なら、本当にこれを選ぶかな?」


そんな問いが自然と浮かぶようになった。


でも、それで終わりじゃなかった。


むしろそこからが大変だった(笑)。


私はある決断を前に、


「やっぱり辞めよう。」


「いや、やっぱり怖い。」


「もう少し続けようかな。」


「なんかやれなくもないし!」


「でもやっぱり辞めたい。」


本当に何度も何度も揺れた。


コーチにも同じ話を何度もして、


自分でも呆れるくらい堂々巡り。


前言撤回なんて何回したかわからない(笑)。


でも今なら思う。


あの時間は無駄じゃなかった。


揺れながら、


怖さを感じながら、


何度も自分に問いかけたからこそ、


最後は「自分で決めた」と思えるところまでたどり着けた。


そして、その決断をした頃から、


「これをやってみよう。」


「あれはもう必要ないな。」


そんな選択が驚くほど軽くできるようになった。


振り返ると、


私は「望みを叶えた自分」を無理に演じられるようになったわけじゃない。


先に、


「私はこういう人として生きる。」


そう決めた。


だから、その人らしい選択を少しずつするようになった。


今回、私が一番伝えたいのはここ。


大きなものを手放す時って、本当に怖い。


だから即答できなくてもいい。


「辞める。」


「やっぱり辞めない。」


「いや、やっぱり辞める。」


そんなふうに何度も行ったり来たりしていい。


途中で前言撤回したっていい。


その揺れも、自分で決めるための大切なプロセスだから。


私は今回、それを身をもって体感した。


だから今は、七転八倒したあの時間も含めて、自分を許して、
笑えて、信じられるようになった。


余白ができた先には、新しい景色が待っているはず🎉


※コーチはずっとこのギャーギャーに
付き合ってくれましたとさ笑
 

『休むことも練習だった』

今、ライフデザインコーチ実奈さんのセッションを受けている。


6月は余白ゼロで動きすぎたから、


「7月は6月と逆を行こう!」


そんなテーマを決めて2週間。


先日、フォローセッションでこの2週間を振り返ってみた。


すると…


「あれ?6月と変わってなくない?😂」


となった。


確かに、7月は週休2日にして、ちゃんと休む日を作っていた。


でも私は、休みの日の朝になると、まずTo Doリストを作っていた。


「これくらいなら終わるでしょ。」


「休みだからこそ片付けちゃおう。」


そんなふうに、気づけば予定をぎっしり入れていた。


だけど、本当は休みたい自分もいる。


だから朝はダラダラする。


すると午後になる頃には、


「まだ終わってない!」


「もう息子が帰ってきちゃう!」


と焦り始める。


そして、


「今日も何もできなかった…。」


と自分を責める。


せっかくの休みなのに、気持ちは6月と何も変わっていなかった。


そんな私に、実奈ちゃんコーチが言った。


「仕事だと思って、休む練習をしてみよう。」


その言葉にハッとした。


私は今まで、「頑張る練習」はたくさんしてきた。


でも、「休む練習」は一度もしたことがなかった。


教えてもらったのは、とてもシンプルなこと。


朝起きたら、まず自分に聞く。


「今日は休みだよ。」

「何をしたい?」

「何をしたくない?」

「何を食べたい?」


そこで初めて、その日の予定を決める。


もしその時、「今日は仕事がしたい」と思ったなら、それはそれでいい。


仕事をすることが悪いわけじゃない。


大事なのは、自分で選ぶこと。


その日、教えてもらった通りに過ごしてみた。


すると夜、


「あぁ、今日の休み楽しかったなぁ。」


そんな気持ちで一日を終えられた。


満足度が全然違った。


すぐに実奈ちゃんコーチへ報告したくらい(笑)。


今回わかったのは、


休みの日に何もしないことが大事なんじゃない。


家のことも、子どものことも、仕事も、


全部無意識に「やらなきゃ」にすると、
休みはどんどん仕事になってしまう。


だから私は7月後半、


「頑張る練習」ではなく、


「休む練習」


をしてみようと思う。


仕事をするように、休むことも練習。


それが、これからの私には必要なんだと思った。



ちなみに、この「休む練習」を提案してくれたのが、
私がお世話になっている実奈ちゃんコーチ😊


最近の私のブログに出てくる気づきの裏側には、
実奈ちゃんとのセッションがあります。


明るく🌻ヒントを渡してくれます!


お申込みはこちらから▼

https://www.c-sagaseru.com/minanomura

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>