ホルモンバランスが乱れる

更年期にこそ

副腎疲労を改善すれば

あらゆる不調が遠ざかる

 

更年期ケア専門

やわらぎ整体

 

 

日本に28人しかいない

アドレナルセラピスト

くまじゅんです

 

右差しアドレナルセラピーとは

右差しアドレナルセラピーご希望の方へ

 

 

 

 

アドレナルセラピー師匠の

東京緊急セミナー報告

 
 
 
 

自己免疫疾患、

アトピー性皮膚炎などへの

理論と対応を学び、

自己指圧法を学ぶ

緊急セミナー

 

 

 

 

 

アドレナルセラピーの師匠キラキラ川本先生の

東京出張治療を希望される方が

多数いらっしゃるのですが、

初診枠が取れず

何ヶ月もお待ちいただく状況です。

 

 

 

自己免疫疾患などで

身体を改善したい人は

そんなに待てません。

 

 

 

できるなら

明日にでも予約を取りたいところでしょう。

 

 

 

それで緊急セミナーです。

 

 

 

 

告知から10日後の平日開催にも関わらず

25名の方が参加されました。

 

 

 

私はお手伝い参加してきました。

 

 

 

 

 

 

 

あいにくの雨の中

スマホ片手にビルを見上げながら

参加者の方々が集まって来ました。

 

 

 

待望の川本先生から

私の身体はどうなっているのか

聞くことが出来る。

 

 

 

みなさん真剣に静かに

聞き逃さないよう前を見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慢性疾患をお持ちの方は

多分に漏れず感覚が敏感になっています。

 

 

 

脳に情報を送るのは

感覚器が察知した情報です。

 

 

 

その感覚器は「肌」「粘膜」

 

 

 

体の一番外側で守っているのも

「肌」「粘膜」

 

 

 

リウマチやアトピー性皮膚炎などの

自己免疫疾患の方は

「肌」「粘膜」の感受性が超過敏

 

 

 

ちょと異物が付くと

いちいち脳へ知らせます。

 

 

 

脳がヤバイピリピリ

と思うや否や副腎に助けを求めます!

 

 

 

30秒後には副腎

ホルモンを出して対応します。

 

 

 

感覚器が敏感な慢性疾患の人の副腎

仕事量が多くて疲れてしまいます。

 

 

 

免疫が過剰に働いてしまう理由の一つに

副腎疲労も関係しています。

 

 

 

 

 

 

ご存じでしょうか?

病院でもらっている薬の役割

 

 

 

ステロイドや免疫抑制剤って

病気を治しているんじゃなくて

 

 

 

病気を治そうとしているのを

止めるのが仕事です。

 

 

 

 

病気の部位って

腫れたり、炎症を起こしていたりしますよね

 

 

 

それは治そうとして血液が集まって来たり

白血球を送り込んだりして

戦っている現象なのです。

 

 

 

治そうとしているから痛かったり

自分の身まで壊しながらやっている

戦場なのです。

 

 

 

 

ものすごいエネルギーを使って

体を治そうとする行為が

症状を悪化させているという。。。

 

 

 

戦いに向かわせないのが

ステロイドや免疫抑制剤の役目だから

投与すると症状が治まるのです。

 

 

 

「治る」ではなく「戦わない」から。

 

 

 

 

 

 

病気は何らかの原因で発症しました。

 

 

 

慢性的になっている人は

体が覚えてしまって

何らかの刺激を受けるとそれをきっかけに

古傷を治しに免疫が発動してしまい、

 

 

 

今燃やさなくてもいいのに

癖になったかのように

いつもの場所をいつものように

戦場にしてしまうのです。

 

 

 

それは記憶してしまった一連の流れ

メモリー悲しいなのです

 

 

 

 

こんな流れ

 

①何らかの異物が体に付く

  ↓

②マクロファージや

樹状細胞が食べに行く

  ↓

③ヒスタミン(血液を集める)や

サイトカイン(白血球を送る)が作動

  ↓

④腫れる、炎症を起こす

だから症状悪化や再発

 

 

***

 

 

薬は③が発動するのを止める役目。

止めれば症状が出ませんね。

 

 

 

だけどメモリーが発動してから止めている。

 

 

 

メモリーが発動する前に

何とかしようというのが川本流。

 

 

 

 

 

 

 

体を一番外で守っているのが

「肌」「粘膜」

(粘膜は内なる外といいますね)

 

 

 

そしてヤバいと脳に伝えているのも

「肌」「粘膜」

 

 

 

「肌」「粘膜」が強くなれば

いちいち敏感に免疫を発動させません。

 

 

 

 

 

じゃあ、

どういう状態が強いのかというと

 

 

 

「肌」は皮脂と水分が混ざって

潤い満ちた状態が強い。

 

 

 

簡単に「肌」を通して体の中に

異物を入れたりしないし

些細なことを大げさに脳に伝える事もしない。

 

 

 

 

 

「粘膜」が強い状態は

絨毛や繊毛を十分な水で潤している事。

 

 

 

センサーである絨毛や繊毛に

異物が簡単に接触してしまうと

ヤバーい!!って情報を送ってしまう。

 

 

 

ちょっとくらいなら

粘膜上の水にくるんで

体の中に入れません。

 

 

そこで何とかしちゃいます。

 

 

 

 

 

 

人間はバリア機能を持っているので

正常に整えることで

薬を使う以前に

メモリーが発動しにくい状態にできる。

 

 

 

慢性疾患になっている人は

そもそもなぜ病気になったのかを

解明しようとするのではなく

 

 

 

メモリーを発動させない努力が

日常の平穏をもたらします。

 

 

 

そもそもの原因は

「何らか」なのです。

 

 

 

その解明は研究者に任せて

今の自分を整える事に

手間も時間も使いましょう

 

 

 

後編へつづくウインク

 

 

 

 

 

ご予約・ご質問はこちらから

↓↓↓

@ylc2576wでID検索もできます




 

女性専用 やわらぎ整体
愛知県あま市小路(熊﨑)