1/9は初寅、毘沙門天霊場の神峯山寺へ行ってきました。
神変大菩薩御坐す行者堂を望み採灯大護摩供が厳修されました。
今回の大護摩供は本山派山伏の皆様と、地元神峯山寺修験の皆様の合同で修されていたようです。
本山派といえば山伏問答
偽山伏を排除するとともに修験の教えを明らかにします。
とても迫力があります。
宝弓加持 凛々しいですね!
宝剣作法
火界咒とともに大きな火柱が立ちます。
煩悩を仏の智慧の炎で燃やし尽くします。
その後は火生三昧の行、火渡です。
丸太のすぐ下、横を火炎が燃え盛る中裸足で渡りますが、温かく、熱さは感じませんでした。
火渡は熱かったり温かかったり、火傷したりしなかったり、不思議なものです。
般若心経の音調は金峯山の習いでした。
修験懺法は省略
修験懺法は迫力があってとても良いものです。
毘沙門天、吉祥天、善膩師童子
地主神、金毘羅飯綱大権現、白龍王大権現
報恩感謝!
護摩が修されるところ、本尊のみならず色々な神々もいらっしゃると聞いたことがあります。
その中には結界に入り供養を受けることができない鬼神も居るそうです。
夜叉や餓鬼といったものも来るのでしょう、そもそも鬼神は毘沙門天の配下、ここに溢れんばかりに居ても不思議ではありません。
ゆえに神供と称してそういった神々のため、堂外に別の供養壇を設けるのだと聞いたことがあります。
そんなわけで護摩に立ち会いながらも貪欲な心や攻撃的な心が起こるということもあるのかもしれません。
仏事に立ち会う、または関わるに当たっては三宝への帰依を表し護法善神の加護を受け、利他行という修行をさせて頂いているのだという自覚を持って事に当たるということが大切なのだという教えを尊天から頂いたような気がします。
足下の修行、草の根的な修行が大切ですね。
まずはこの極度に悪化した体調を元に戻すことから…笑
合掌






