先日は金峯山寺蔵王堂の特別開帳に参拝させて頂きました。


あちこち寄り道をしてから行ったので微妙な時間だったのですが、偶然東南院様の採灯大護摩供に随喜させて頂くことができました、管長猊下の御導師、有り難かったです。






本尊金剛蔵王大権現様は相変わらずの威容を誇り、間近にて拝ませて頂ける尊さに感謝でした。

ゆっくりはできませんでしたが、可能な限り祈らせて頂きました。


蔵王堂では思いがけずとても大切な人々と再会するという、大変ありがたいお導きを得ることができました。

これには以前からの流れもあるのですが、こんなこともあるのかと、蔵王尊のご教導には驚くほかありませんでした。

タイミングが少しでもズレていたらあり得ないわけで、この意義を深く掘り下げていきたいですね。


石段を下り、脳天大神龍王院様にも参拝

供物をお供えし、卵を頂きました、感謝


しかしここで大変残念な行者の姿を見てしまい、怒りを覚えたのでした。

まぁこれも当然蔵王尊によるご教導であります。

シンプルに怒ってしまったのですが、それだけではダメなのでした。

十善戒、四無量心を忘れてはいけませんな。


しかし袈裟衣を着けている時はいついかなる場合でも威儀というか、立ち振る舞いには気をつけなければと思いました。

当人は慣れていて気にしなくなっていても側から見たら僧なわけで(彼は優婆塞でしたが)

周りからは鵜の目鷹の目で見られているので、場合によっては僧、行者という在り方に泥を塗ります。

何も知らない観光客は気にしないと思ったら大間違いです。




というわけで、蔵王権現を深めようとこの本を買って帰ったのでした。

最近は持病による体調悪化でかなりしんどい日々ではありますが、信仰心頼りに生きているところがあります。
もうちょい元気になればまた色々やっていきたいものです。