備忘録をリニューアルしました✨
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【第二版:2022/12/22】過去の備忘録ダイジェスト版
ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
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pickに上げきれてないデトックス、免疫力アップに活用しているものがたくさんありますので、よかったら参考にされてください❗️随時更新中です
よろしくお願いします❗️
今日は、タバコの効能について。
体に悪いと言われるものこそ、本当はそんなに悪くなかったりして。
逆に、体に悪くない、と言われているものこそ、実は体によくなかったりします。
例えば食品添加物。
国の安全基準をクリアしているから大丈夫だと信じている人が大半かもしれませんが、外国では日本で認められている食品添加物の多くが認可されていません。
【参考:食品添加物の認可数】
日本・・・ 1,500品目
アメリカ・・・ 133品目
ドイツ・・・ 64品目
フランス・・・ 32品目
イギリス・・・ 21品目
西洋医学の薬もそうです。
今日は、あえて深くは触れませんが😅
タバコも例外ではないようです。
確かに、副流煙の問題はあると思いますし、何事もやりすぎ(タバコの場合は吸いすぎ)は却って逆効果になると思いますが💦
一般的に言われているタバコの危険性とは違った見解をまとめてみようと思います
規制されるものこそ、実は意外な効能あり‼️
中村先生のブログから、要点のみを抜粋整理してみます
タバコの効能
- 喫煙者は口内炎になりにくい(罹患率が低い)
- 喫煙者は潰瘍性大腸炎になりにくい⇨タバコは胃腸粘膜の炎症を抑える
- パーキンソン病にも効果がある⇨神経の炎症も鎮めてくれる
では、タバコに含まれる何が体にいいのか?
それは、ニコチン‼️
世間の一般のイメージの逆が正しい、ということですね✨
ニコチンの効能
タバコに含まれるニコチンは
さまざまな病気に効く特効薬
○ニコチンによる予防効果
- 喫煙による死亡が減少
- パーキンソン病の発症予防
- 肥満の予防
○ニコチンによる向上するもの
- 集中力
- 注意力
- 記憶力
○ニコチンで症状が改善するもの
- アルツハイマー病
- 多発性硬化症
- 統合失調症
- ADHD、自閉症
- トゥレット症候群
- てんかん、ナルコレプシー
- 潰瘍性大腸炎
- 不安症、うつ病
- 自己免疫疾患
- コロナなどウイルス性感染症
この、タバコがコロナに効くということは、広島大学の研究でも示されていましたよね。
つまり、タバコを吸っていると風邪をひきにくいということになります。
偏見かもしれませんが、ご了承ください😅
精神疾患を患っている人の多くは、タバコを吸っています。
これは、私の職務上の経験として感じていることです。
しかし、結構重症な方が多いのも事実です。
なぜだろう?と考えるのですが、
きっと、理由は向精神薬なのではないか、と思っています。
西洋医学のクスリで根本的なものが治るとは思っていません。
逆に、副作用により症状が悪化するのではないか。
又は、クスリ依存になり、解毒が追いつかなくなってしまっているのではないか。
となると、いい効果を掻き消す可能性がある西洋医学のクスリは、やはり恐ろしものであると思いますね・・。
さて、話がそれてしまいましたが😅
【正確なニコチンの効能】
ニコチンはタバコ葉に含まれるアルカロイドで、血中に入ると各種の酵素で代謝されて、コチニンという物質が生じるが、このコチニンこそタバコの健康効果の本丸で、神経保護作用、抗精神病作用、抗不安作用、抗うつ作用などを発揮する。
ニコチンは、副交感神経の伝達物質であるアセチルコリンと同じ働きをする。
この効能により、自律神経が交感神経優位から副交感神経優位に切り替わり、タバコを吸うとホッとする感覚が芽生える。
副交感神経が優位となることで、抗不安作用、抗うつ作用、記憶力向上など、さまざまな効果が生じる。
他にも、ドーパミン、ノルアドレナリン、グルタミン酸、セロトニン、βエンドルフィン、ギャバなど、さまざまな神経伝達物質に作用し、効果を発揮する。
喫煙量が多いほど、アルツハイマー病は、アセチルコリンの機能低下により引き起こされるという研究結果もあるが、ニコチンの投与により「注意力、記憶力などの認知機能が向上した」とのこと。
また、アセチルコリンには免疫抑制作用があるとのことで、免疫の暴走であるサイトカインストームを抑制してくれる。
ニコチンにより免疫機能が向上する、ということですね✨
○他のニコチンの効能
- 抗炎症作用
- 細菌毒の影響の緩和
- ドーパミン分泌促進による向精神薬効果
- 若返り効果
- 甲状腺ホルモン状作用⇨甲状腺がんの抑制、橋本病発生リスクの低下
- 抗エストロゲン作用
では、タバコは吸ったほうがいいのか!?
いや、ちょっと待った!
タバコには様々な健康効果はあるようですが、
世間一般によく言われるように、肺がんとか咽頭癌とか肺気腫といった疾患を引き起こす有害性を示すデータも確かにあります。
とは言え、
タバコという植物(ナス科タバコ属)自体には、何ら毒性はないのではないか。
タバコを吸うという行為は、本来ネイティブアメリカンの習慣で、そういうネイティブアメリカンに肺がんとか肺気腫が見られたという記録は一切ないとのこと。
ネイティブアメリカンの中には、タバコの葉っぱを煮出して、その出汁を飲む部族も
いたとのことで、健康そのものだったらしい。
では、現在のタバコがなぜ健康に良くないのか。
原因は、
タバコ含まれる添加物のせいではないか!?
タバコには、
- 香料
- 結合剤
- 保湿剤
- 保存料
- 溶媒
- 乳化剤
- 酸化防止剤
- 工程助剤
など、数えきれないほどの添加物が使われているとのこと。
その中には、多環芳香族炭化水素、ニトロソアミン類等、およそ70種類もの発がん性物質が含まれている!!
つまり、
タバコ自体は無害だけれど、タバコに含まれる添加物が最悪‼️
ということではないか。
となると、極力、添加物が入っていないタバコを探して吸えばいいのでしょうね。
あと、あえて副流煙の心配のあるタバコを吸うのではなく、
単にニコチンを摂取すればいいわけでして。
ニコチンパッチとか、ニコチン含有ガムを食べるとか。
あるいは、ナイアシンサプリを飲むのも一つの手だとか。
ナイアシンは、かつてはニコチン酸と呼ばれていた、とのこと。
ニコチンがタバコに含まれる有害物質のイメージが世間に広まったため、改称されたそうです。
最後に、興味深い見解。
なぜ、タバコが悪者にされるのか
答えは、麻薬を売りたい人がいるから‼️
ま、コロナ禍で色々気づいた人からすれば、
タバコバッシングも、ですね😅
否定されるものこそ、効果ありです。
ただ、今のタバコは添加物まみれ。
副流煙の有害性の原因は、タバコそのものではなく、添加物なんですよね
ここまでするか、って感じですね・・・。
詳細は、中村先生のブログからどうぞ。
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