備忘録をリニューアルしました

コロナ関係のデトックス・予防関連記事をはじめ、これまで記録してきた備忘録はテーマごとに下記の備忘録ダイジェスト版に整理していますので、ぜひご参照ください‼️
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【第二版:2022/12/22】過去の備忘録ダイジェスト版

ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。

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宮崎 駿 監督の
"大事な言葉"


「やりたい仕事」をしていても、

「やりたい活動」をしていても、


面倒くさい壁にぶち当たって、モチベーションが上がらないときは、誰にだってあるものだと思います。



「面倒くさい」について、宮崎駿監督は、次のように言い放ったそうです。

​"面倒くさい"は「大事なこと」であり、この「大事なこと」と出会えることは、"人生にとって幸せなこと"





宮崎駿監督は、作画しながら口癖のようにこう語るそうです。


「面倒くさいなぁ」


「まことに面倒くさいよね」


「あー、面倒くさい」


「これは、面倒くせえぞ」


「究極に面倒くさい❗️」



この真意は、

面倒くさくて、自分の心の中で『面倒くさいなら、やめれば?』という呟きが聞こえたとき


「うるせぇな❗️」って

言い返して仕事に打ち込むんです。



"いい仕事をする"っていうのは、『面倒くさい』っていう自分の気持ちとの戦いなんですよ。



自分が「面倒くさくないところ」で生きているときは、「面倒くさいのが羨ましいな」と思うものですが、


世の中の大事なことって、

たいていは

面倒くさいものなんです。



そして、



"面倒くさい"は
「大事なこと」であり、
この「大事なこと」
と出会えることは、
"人生にとって幸せなこと"
なんです。


ということにつながる。


監督にとって大事な言葉は、



面倒くさい


ですねウインク



さて、

『面倒くさい』って、

2種類あるんじゃないかと思います。


1つは、

面倒でも大事なことで、やったら素晴らしいことになるという『前向きな面倒くささ』。


もう1つは、

どうでもいいのに、やらなきゃいけないという『後ろ向きな面倒くささ』。



やりたいことを目指していても、

自分が生きたい道を歩んでいても、


その道はきっと

楽しいことばかりじゃないと思います。



生きたい道を歩む中で


面倒くさい

大事な事に出会えたのなら


それはきっと幸せなこと



"面倒くさい"という壁の先には成功があり、幸せも待っているんじゃないか、と思います。



でも、後ろ向きな面倒くささはナンセンスであり、これはバッサリ切り捨てる勇気が必要だと思います。


前向きな面倒くささは乗り越えるべき壁であり、

だからこそ、前向きな面倒くささで溢れた人生を歩めるようになりたいな、と思いましたニコニコ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

​麻炭‼️

 

麻の実‼️

鉄鍋‼️

 

フルボ酸‼️

 

重曹‼️ 

 

クエン酸‼️