備忘録をリニューアルしました✨
コロナ関係のデトックス・予防関連記事をはじめ、これまで記録してきた備忘録はテーマごとに下記の備忘録ダイジェスト版に整理していますので、ぜひご参照ください‼️
ダイジェスト版は、随時更新していきます。
ダイジェスト版はこちらから
【第二版:2022/12/22】過去の備忘録ダイジェスト版
ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
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pickに上げきれてないデトックス、免疫力アップに活用しているものがたくさんありますので、よかったら参考にされてください❗️随時更新中です
よろしくお願いします❗️
久しぶりに毒チンについて。
アスピリン詐欺から毒チン詐欺が始まり。
インフルエンザが流行って、開発されたアスピリン系の解熱鎮痛剤が人を死に追いやったにも関わらず、インフルエンザのせいにされ。
感染症という類のものを防ぐためという名目に毒チンが開発され。
毒チンは免疫機能を掻き乱す。
何十種類ものものを打てば、もう何が原因で病気になっているのがわからなくなりますね💦
毒チン後遺症で、様々なアレルギーを引き起こしたり、発達障がい像を生み出したり。
日本でも、生まれる前から母子手帳で管理され、0歳から23もの予防接種をうけることになる。
これ、以前まとめました。
それでもかつ、
子宮頸がん、帯状疱疹等であらたな現代毒チンが開発され、mRNAだけじゃなく、レプリコンとなり、さらに病気を作るのだと思います。
イタチごっこなんですかね？
変な例えですが、
マンション建設事業の場合、建設会社は銀行から融資を受けて建設するわけですが、その際の負債を返すために新たな負債で新たなマンションを建設する。
エンドレスなわけでして、失敗すると潰れちゃうわけです。
失敗を揉み消すパターンもありますね
これと毒チンを単純に一緒にはできないわけですが、西洋医学は人体実験でもあり、次から次に作らないと淘汰されるし、困る人たちも出てくるわけですよね…。
いや〜。
やっぱ闇ですね。
これ、陰謀論的な考えでしょうが、
どう考えても、
人類の歴史上、毒チンが病気を防いだり治癒したことなどは一度もない‼️
ですね😅
そんな情報をシェアします
ソース
イベルメクチン グルタチオン 梅醤番茶 など
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