備忘録をリニューアルしました✨
コロナ関係のデトックス・予防関連記事をはじめ、これまで記録してきた備忘録はテーマごとに下記の備忘録ダイジェスト版に整理していますので、ぜひご参照ください‼️
ダイジェスト版は、随時更新していきます。
ダイジェスト版はこちらから
【第二版:2022/12/22】過去の備忘録ダイジェスト版
ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
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pickに上げきれてないデトックス、免疫力アップに活用しているものがたくさんありますので、よかったら参考にされてください❗️随時更新中です
よろしくお願いします❗️
デジタル認知症って、何⁉️
5G電波をはじめとする電磁波は、免疫機能をかき乱し、ちょっとした風邪からコロナなどの感染症や、
脳疾患、心筋梗塞などの血管性疾患、がんなど
さまざまな疾患の元となると言われているわけですが😅
この電磁波に加えて、液晶から目に入る情報やBluetoothから耳に入る情報多寡が原因で、
デジタル認知症
が起きるとのこと。
この手の認知症は、
何も大人に限ったことではなく、
生まれてすぐの赤ちゃんから保育園児、幼稚園児、小・中学生といった未成年の子どもにまで悪影響を及ぼしてしまう😱
今は、テレビだけではなく、
スマホやタブレットによる子守が蔓延していますが😅
それにとどまらず、
就学後は、学校の授業もまでもがタブレットと電子黒板を中心とした授業体制に移行し、デジタル化が進められています。
タブレットに加えて、カラー刷りになってさらに重くなった教科書を背負い、骨格形成にも悪影響を及ぼす始末…。
いっそのこと、教科書はなくしてしまえばいいのに、と考えたのですが⁉️
となると、電子教科書になるということで🤔
ますますデジタル依存になってしまう😱
そして、
デジタル認知症
へとまっしぐら…。。。
資源を大切に、というSDGsの精神のもと、ペーパーレス化を目的に紙媒体からデジタル媒体に移行する。
確かに、森林破壊の一躍を担っている紙社会は考える余地がないとは言いません。
しかし、自然破壊の問題も大切ですが、
人間の精神破壊の問題を考えないわけにはいかないと思います。
そもそも、デジタル認知症って、どんな症状なのか。
電磁波や過度な化学物質により肉体・精神が悪影響を受けていることに加えて、デジタル社会の到来により、さらに拍車がかかって、新たな認知症が生み出されている。
気をつけないと、便利かもしれませんが、そもそもの人間らしさが失われてしまうかもしれません。
デジタル認知症って、何⁉️
まず、前提として、大人だけじゃなく、子どももスクリーンタイムが増加し、過度なデジタル機器の利用実態があります。
この長時間のデジタル機器の利用により引き起こされるのがデジタル認知症でして、
症状としては、
通常の認知症と同じように、
・人の名前が出てこない
・最近の出来事を思い出せない
・記憶力や集中力、注意力の低下
といったような事象が引き起こされる。
ただ、デジタル認知症の時点では、脳の萎縮までは生じていない、とのこと。
さらに、
デジタル依存による精神状態の悪化
例えば、
・スマホが手元にない場合の不安感
・不眠の常態化
・慢性的な不眠によるうつ状態
を引き起こす可能性があるとのこと。
乳幼児期からデジタル機器漬けの生活を送ってしまうと、脳の発達に支障をきたし、
自閉症スペクトラムや学習障がい、ADHDなどの発達障がいの原因になるだけでなく、
・感情コントロールができなくなる
・キレやすい人格が形成される
・社会性に問題がある
など、いわば認知症状態像を生んでしまう危険性が生じてしまう。
結果、大人になってデジタル認知症になる確率が高くなる。
だから、
電磁波対策や添加物、化学物質対策だけじゃなく、デジタル対策も必要になってくるんだと思います。
デジタル社会である以上、全く使わないというわけにはどうしてもいかないと思いますが、
・スマホをはじめとするデジタル機器の使用時間を減らす
・合間に休憩を入れる
・人を介した聴覚からの情報を活用する
・五感をフル活用する
といった対策を講じて、上手に付き合っていくようにしたいものですね
(以下、引用)
最後に、デジタル認知症について、対策も含めたわかりやすい記事をシェアしておきます
イベルメクチン グルタチオン 梅醤番茶 など
※イベルメクチンは、副作用もしっかり調べて、最低限の使用にとどめてください。
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